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○星の数ほどある子供達の個性! http://www.mag2.com/m/0000215977.html テキスト形式での発行!公開レベルは、時々、変更になります。 また、すべてのバックナンバーをHPにアップするとは限りません。 当ブログには、メールマガジンにアップした日付を記載していますが、 なかなか、HPにアップできず、いつもたいてい、随分と時間が経過してから、 エンジェリックハーモニーHOMEにアップしています。
まぐまぐメールマガジン☆星の数ほどある子供たちの個性♪2017年5月6日発行号より
〜☆何事もバランスが大切!!!☆〜とそんな声が聴こえてきつつ〜笑〜でもね、☆インナーチャイルドからするとね♪の巻
〜☆何事もバランスが大切!!!☆〜
みなさま、こんにちは。
昨日の子供の日は、いかがお過ごしでしたでしょうか?
まだ、5月の最初だというのに、もうすこし、
さわやかな5月を味わいたいと思っているのに、
先ほど、戸外に出たら、今年はじめてくらいの蒸し暑さにびっくり!!!
突如、湿度が急上昇しているみたいです。
(途中で脇道を散策してしまったりもするので、ちょっと長めです。
お時間のゆとりのある時にお読みいただけたらと思います。)
すでにご存知の皆様もあるかと思うのですが、
昨日は、まるごと愛して喜びアセンションのメールマガジンをアップ!!!
「情報氾濫状態で???の際には、しばし態度保留という選択も!」
という小見出しを書いている時、
「何かに出会った際には、そうとばかりは言っていられずに、
時には、資料や本の山に囲まれてしまったり〜笑〜」をタイプし終えた
その瞬間、あるフレーズがわたしの元に飛びこんできたのでした。
「何事も☆バランスが大切!!!」
そして、その声に、ありがとう♪と、書いたのですが、
最初の校正の際に、実は、この箇所をカットしてしまいました。
たいてい、校正をしていると、いろいろな箇所をカットしたり、
あるいは、言い回しを変えている間に、時には、新しい方向性に遊びに出かけてしまうこともあったりします。
なぜ、この箇所をカットしてしまったのかというと、
昨日のメインテーマは、バランスではなかったので、
もし、この声の箇所を生かすとすると、きっと、わたしは、
せっかく、飛び込んできたこの「何事も☆バランスが大切!!!」に、
もう少し、いくばくかの光をあててみたくなりそうで、とは言っても、
昨日は、メールマガジンを書き始めたのが、午後3時半過ぎということもあり。
ここで、寄り道をしはじめると、夜までにアップすることが
どんどんむずかしくなってしまうかもというそんな気持ちと、
あともう一つは、わたしの個人的なスタンスでもある、
ある程度、好きなだけインナーチャイルドが満足すると、
自ずと自然に、バランスの方向に軌道修正していくだろうな〜
というこのあたりを大切にしたいな〜という思いもあって、
昨日、 一度は、「何事も☆バランスが大切!!!」のコメントを書いたものの、
最初の校正で、カットしてしまったのでした!
エンジェルさん、昨日は、せっかく、ヒントをキャッチしたものの、
そのまま素通りしてしまい失礼いたしました。
〜ペコリ〜
昨日アップした『まるごと愛して喜びアセンション』
2017年5月5日発行号
「☆光☆の祝祭☆自分自身の聖なるハートの感覚を大切に」は、こちらより
http://archives.mag2.com/201705052044100000214568000.html
ここまでが、今日の前書きです。いよいよ、本題に入りましょう。
〜でもね、☆インナーチャイルドからするとね♪の巻〜
さて、先の話に戻って、どこまでインナーチャイルドと向き合うのか、
というのは、時と場合によって異なるとは思うのですが。
わたしのスタンスとしては、納得できるまでは、可能な範囲で自由に遊ばせてあげたいという♪感じです。
すると、たいてい、どこかで、満足して、しばし、休息したいなモードに♪
そのうち、また別のお楽しみが登場すると、あれ???
あの時、超はまっていたのは、何だったの???!!!と、大爆笑になることもあれば、
時には、ものすごく大切な探求だったりすると、しばし、休息をしてから、再び、
先の続きを探求しはじめるなどということもあれば、
ある時期に、一時的に探求していたことが、何年もなってから突如、浮上して、
以前の探求が、日の目を浴びるなどということもあるのですから。
本当は、わたしは、本の整理が大好き♪
今、1階のリビングをメインの活動スペースにしていて、
お気に入りの3本の大きな本棚が2階に移動してしまってから、
1階での本の管理が、彼用の少しの本棚と箱管理になってしまって、さあ、大変!!!
ある一時期、興味がある本や資料は、やっぱり手元に置いて置きたい願望があって。
これが一つのジャンルだったら、箱も少なくて済むのですが、
関心のあるジャンルが、いっぱいあって、わぁ〜大変!!!
わがパートナーは、本が大好きタイプなので、新刊本もあれば、
神保町や、その他で購入した中古本などがあることも。
最初、そうした彼の中古本に遭遇した際には、本当にびっくり!!!
あまりの本の古さに引いてしまったものですが。
ある時、彼と、とあるテーマを探求していた際に、
どうしても既に絶版になってしまっていて、中古の本しか入手できない時に、
中古の本を購入ということを始め出したところ、
ちょっと引いてしまうモードから好奇心の方が勝ってしまい、
今では、そうしたことも、あたり前のように日常の世界に浸透中。
あるテーマに光をあてたくなると、たいてい、
わが家では、次から次に、本が増え始めて行きます。
ある程度は、図書館も利用しているのですが、
せっかく図書館で借りたとしても、
あまりに、よかった本は、結局、またまた、
手元に置きたくなってしまって、本を購入してしまいます。
2人で、生活していると、突如、何かのきっかけに、
シロタさんの本あったっけ???などと言われると、あるよあるよと、
わたしは、2階の書庫から、日本国憲法を探求していた頃の箱を取り出して、
まるで図書館司書のように、彼の前には、シロタさん関連の本をジャジャーン!!!
ここで、何日かしたら、再び、その箱の中に、しっかり取り出した本が収まって、
元あったはずのところに、無事、日本国憲法関連の本が、収められると、よいのですが、
なかなか、そうはいかず、う〜ん、困ったね〜〜〜!!!
人のことは言えないので、それを受け入れ静観しているのですが、
彼もわたしも、同時に違うジャンルの本を読むタイプなので、
そのこともよ〜くわかるので、相手をせかすわけにもいかず、
本を読むには、それなりの時間がかかるよねと、
ある程度は、見守っているのですが、
書見台をいくつも並べて読書をしている彼の書見台から、
突如、その本が消えてしうことがあって。
そして、何かのきっかけで、それを発見したわたしは、
え〜〜〜あの本、どこに行ってしまったの?
もう読まないのだったら箱に戻して2階に持って行きたいのだけれど。
そうすると、彼は、あれれ???どこに行ったかな???
たいていは、こんな風。
こうなると、イエロー信号を通り超して、ブーブーブー!!!
よくあることなのですが、わたしは、読みたい時に、
すぐに本棚や箱から、本をさっと取り出したいタイプ♪
それゆえに一見、ごちゃごちゃなように見えていたとしても、
頭の中では、たいてい、何がどこにあるのかを把握しているのがお気に入り。
でも、もし、せっかく分類してあったはずの本が、たとえ、一冊でも行方不明になってしまうと、
ただでさえ、本の山の中で、時間が経てば経つほどに捜索不能状態に。
これでは、カオスになってしまうので、
大らかなスタンスを守っているわけにも行かなくなって、
大切な本が、行方不明になるのはイヤなんだけれど!!!と、
突如、わたしのブーイングと相成るのでした〜笑〜
〜ここで、ちょっと脇道☆仮面家族よさようなら〜
(以前にも取り上げたことがあるとは思うのですが、
ちょっと今日のテーマと関係しているかもしれないので)
ここ最近、学生たちや、新人社会人たちが、
あまりにも家庭で大切に?あるいは気を使われすぎで育てられ、
学校の先生や会社の上司から注意を受けたり、
きつい表現をされると、人生でそのような体験が乏しくて、
これまでの大人たちからすると、そのくらいどうということはないのでは???
というそんな程度であっても、誰かに何かを指摘されたり、手厳しく言われると
その体験の免疫力のなさゆえに、登校拒否になったり、出社拒否に陥るケースも増えているとか。
これを未然に防ぐには、大人の側の堪忍袋がどこまで維持できるのかは、
ある程度、正直であってもよいのだと思います。
子供にとって、良き親になろうとするあまり、
普通の人間的な感情が、いつ限界に達するかという
そのあたりを学ぶのも、実は、家庭生活の中こそが基本なのですものね。
このあたりは、子供にとってすばらしい理解者になりたいという大人側の理想と、
実際の子供を目の前にした時の運用の☆バランスでもありますよね。
そして、何も、大人の側も、そうそう、背伸びをしすぎて、
良き親を演じる必要もないということもしっかり押させえておくことも
大切なことのようにも思います。
というのは、子供って、案外、大人の嘘に敏感ですものね。
引きこもりやニートやパラサイト系の本人の体験談の本を読んでいると、
かなりの頻度で似た傾向を発見することがあります。
それは、家庭の中で、一見すると、平和な家庭風に見えるのですが、
内実、父親と母親は、心の奥深くでは冷戦状態だったりすることもあるのですから。
せっかくのピュアな子供たちに、
大人たちが、自らの心の中の感情とは、裏腹な態度で、
家庭円満というコートを着ながら、仮面家族を演じるという
そんなことを子供の見本に提供してしまっては、子供たちは、
いったい何をベースに成長していけばよいのでしょう???
☆子供たちは、☆成長の過程で、
自分の☆感情を☆素直に☆表現してもよいのだという
このことをしっかりと、☆学ぶことが☆必要☆なのです!!!
感情に関して、健全であるというのは、
決して波風が立たないというわけではないのを
是非、知っておいていただけたらと思います。
なんだか、今日のテーマから離れ出してしまいましたが、
これは、とってもとっても大切なことでもあって、
大人も子供も、すべての人々が、自らの心に正直でいられる姿が、
風通しのよい家庭であって、そういった意味においては、
堪忍袋の尾が切れた際には、しっかり、子供に対して、
☆大人たちも、そうした☆感情を☆自由に☆率直に、
☆表現してよいのだと、わたしは、そう思っています。
そして、これらに関しては、実際、わたしの大好きな高次の宇宙的存在が、
しっかりと、伝えてきてくれています♪
低次のチャクラの表現さえも、
人間にとって時には、必要であり、
それさえも、自然なことだというそのことを
子供たちに、実際に見せてあげることは、
むしろ、人間としてのごくごく自然な感情を知るためのベースでもあり、
子供たちも、これらについて、大人たちから学ぶ必要があるとのこと。
自分が社会でうまく機能しないのが、もしかしたら、自分の発育環境に、
その答えがあったかもしれないと、はっと気づいた時、
様々な実体験を書いている人々(かつての子供たち)は、ある時、愕然とするのです。
わたしたちは、感情があって、自然なのです。
エイブラハムによれば、
感情こそが、わたしたちのナビゲーションシステムです。
自らの感情に気づくことができるようになると、
そうそう、インナーチャイルドが泣きじゃくってしまうような、
そんな酷いことには、ならない前に、気づき、対処できるでしょう。
〜再び、本流に戻ってきました♪〜
なんで、今日、このような本の話を取り上げたかというと、
この本の箇所が、男の子だったら、ミニカーになることもあるでしょうし、
女の子だったら、綺麗な折り紙や、折り紙のテキストや、
折り紙を作った作品ということもあるでしょう。
そういえば、わたしの小学生の入学したての頃は、綺麗な消しゴムが流行っていて、
それのみならず、なんと、消しゴムのカスまでをお友達と交換しあっていたのを思い出します。
大人にしてみたら、何?これ消しゴムのカスでしょう!!!
汚いからすぐ捨てなさい!!!
という風になるのでしょうが、子供の世界は、また別です。
母の理想形があったのかもしれないのですが、
たとえ、おかしな子供の作品であったとしても、
子供が作ったものは、本当に大切にしてくれていました。
このことは、心から母に大感謝♪
ありがたいことだったのだな〜と、つくづく今、思います♪
たくさん、いろいろなことがあったとしても、
親なりの子供に対しての愛情というのは、案外、子供たちは、しっかり覚えているものです♪
わたしは幼稚園の頃から本数を決めて針と糸とハサミを与えてもらっていたのですが、
当時、同じ団地の同じ棟の家族ぐるみのお友達と、よく、手芸遊びをしていました。
仲良しのお友達と2人で、へんてこりんなスカートを縫ってから、
大胆にも、そのへんてこりんなスカートを履いて一緒に外に出かけてしまうような遊びをしていました。
また、布を切ってるつもりが、スカートまで切ってしまったということもあれば、
母のマタニティードレスを好きにしてもいいともらって、ボタンをぬいぐるみの目にして、
袖のところを使って中身を入れて縫えないところは、輪ゴムで結んでなどなど、
そこら中が、とってもおかしな風でもあるのですが、
ある時期のわたしにとっては、それは、宝物のように大切で、
今でも、その超へんてこりんなわたしが最初につくったぬいぐるみは、
しっかり脳裏に刻み込まれています。
〜子供心を大切にする関わり方〜
ある程度、本人が納得するまで可能な限り、遊ばせてあげるということは、
わたしは、個人的にとってもとっても大切なことのように感じています。
また、子供の時間と、大人の時間は、かなり違っていて、
子供たちにとって、時計の時間など、ないに等しかったりもしますよね。
また、先のように、大人から見たら、ただのおかしな???であったとしても、
想像力たくましい子供たちにとっては、超大切な宝物でもあるという
そのことをどれだけ受け入れ見守ってあげたいと思えるかどうかにつきるかもしれません。
そして、三昧に関しては、ある程度、見守ってあげつつも、
大人の側に、このあたりが潮時かな〜という
バランス感覚の視点も時には、必要になることがあるのでしょう。
昨日のヒントの「何事も☆バランスが大切!!!」
これは、正論でもあるのですが、
インナーチャイルド大好きのわたしからすると、
それが、他人に迷惑がかかわらなくて、
もし、それをあと何日か、続行しても、とくに、支障がなさそうなことであったとしたら、
時々、そろそろ潮時かもね〜〜〜!!!の掛け声をかけつつも、
可能な範囲で本人の自由な探求を見守ってあげたいかな〜と思います。
彼との会話の中で、わたしは、時々、自分の傾向を
高速学習タイプだとね♪と、そんな風に表現することがあります。
あることに興味を抱いたとしたら、その時が旬なので、
思いっきり探求しまくることを自分に許すみたいな感じとでも言いましょうか?
いつか、こうして遊びまくったことは、どこかのHPにアップしたいな〜と思うのですが、
ひたすら、本や資料やCDがたまって行きます。
超高速でガガガ〜〜〜!!!っと集中して探求すると、
あっという間に、何かが理解できるようになって、
それは、それで、なかなか、面白いのです。
そして、人生を振り返ってみると、☆好奇心と☆集中力は、
わたしの人生のベースにある☆建設的エネルギーとあいまって、
猛烈多忙なOL時代を精力的に楽しませてくれたようにも思えます。
子供たちの可能性は、無限大です。
どうぞ、子供たちの今、この瞬間の貴重な新芽を
無下に摘み取らないでいていただけたらと願うばかりです。
ここ最近、もしかしたら、
老熟系のエネルギーとつながりはじめてきているのかもしれません〜笑〜
これって、年取りはじめた証拠かもしれないし、
一方では、すご〜く、すばらしいことのようにさえ思います♪
昔は、大家族生活の中で、おばあちゃんやおじいちゃんがいて、
老年期のあくせくしたくてもできないモードが、
加わってくれていたことによって、ちょうどそれが、
家全体のバランスをとってくれていたこともあるでしょう。
もちろん、同居や、大家族の問題点も、それはそれでありますが。
そんなにあくせくせずに☆存分に味わい愉しみましょうね。
そして、はっと、気づいたのは、
わたしの中では、〜緩〜急〜というバランス感覚が、
思いのほか、お好みであるということに気づきました♪
これで、ようやく、昨日の「何事も☆バランスが大切!!!」に、
新たな光が差し込んで、さらに気づきが広がった感じがします。
バランスって、一言で言っても、本当は、数え切れないほど、
様々な角度から眺めることができるようにも思います。
〜緩〜急〜のバランス♪〜
これは、かなり、わたしのお気に入り♪
超高速にドドド〜っと探求する時もあれば、
時には、休息モードで、のんびりと。
ある時はパソコンの本ばかりを集めて読みまくり、
インターネットで検索して、面白そうなところはメモ帳に入れてから印刷し、
何日か集中して、探求することによって見えてくることや発見することもあるものです。
まあ、せっかくわかったことであっても、それをいざ、実際に応用するとなると、
ハードルはさらに高くなったりもするものですが。
子供の日を機会に、時には、子供時代に戻って、子供と一緒に遊びましょう♪
そんなお気楽なことを言えるのは、子供がいなくて、自分が子供でいられるからかもしれませんが、
大人になってから、インナーチャイルド癒しに時間とお金をかけるのであったら、
できれば、旬の子供の時を大切に味わうのが、いいのかな〜とも、そんな風に感じつつ
子供たちが、子供でいる時期は、そんなに長くはありません。
わたしは、いつも思うのです。
〜子供って、大人が子供心を思い出すためにいてくれるのかなって〜
わたしは、毎日、お気に入りのぬいぐるみさんとも遊んでいます♪
今日は、久々に、☆インナーチャイルド応援号でした♪
Love☆Love
☆インナーチャイルドさんとお友達になりましょう♪ね。
何かの参考になれば幸いです。
ハートの微笑みメッセンジャー
☆み〜ファ♪より
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エンジェリックハーモニーでは様々なるメッセージを発信中♪
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○クリスタル意識の目覚め♪ 神聖なるAha
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☆聖なる愛☆光の祝祭☆み〜ファ♪ Letter
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○星の数ほどある子供達の個性!
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○ハートtoハート&ソウルtoソウル 愛のミラクル♪
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☆プレアデスの記憶をお持ちの皆様への応援メッセージ♪
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