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beyond through☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆ 今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!

このメッセージは、★プレアデスの記憶をお持ちの皆様への応援メッセージ♪の
 タイトルで、発行していたメールマガジンのこのタイトルでの発行のラストです。

次号から、タイトルをリニューアルするご案内でもあります。

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★プレアデスの記憶をお持ちの皆様への応援メッセージ♪

beyond through

☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!

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(今回、思いのほか長文になってしまいました♪お時間のゆとりのある時にどうぞ)

《こんにちは》

今日は、新しい時代のはじまりを記念する2017年の4月30日♪

皆様は、いかがお過ごしでしょうか?

今年に入って、当メールマガジンの方向性について、時々、思いをめぐらしておりました。

もしかしたら、当メールマガジンで、プレアデスからの最新メッセージをなどと、そのような淡い期待をお持ちの皆様がいらしたとしたらゴメンなさい♪

人生の中では、様々な時代があります。

マヤン・オラクルのアリエールの個人セッションの際に、招待されたプレアデスの神殿で、アリエールの朗々としたクリスタルヴォイスで呼ばれたプレアデス時代の名前がディアナーラでした。

そして、エンジェリックハーモニーのHPを当初、パートナーの彼と共に書いている頃、彼から、「今、ディアナーラの名前を使わなくてどうするの?」と、後押しされて、えいやっと、ディアナーラの名前を使い始めていた頃がありました。

それから、その時々のエネルギーと共に、様々にハンドルネームの変遷があるのですが、わたしの感じるところでは、プレアデスのディアナーラのエネルギーは、わたしの人生の流れの中で、様々なグラデーションがあったように思います。

わたしの中のとっても親密なヴァイブレーションは、光の球体のエネルギー♪

ず〜っと以前のこと、ヒプノセラピーを受けた際も、わたしの場合、登場するのは、光のエネルギーそのもの♪

言葉で表現すると、光のエネルギーのダンス♪

本質的には、ボディーに対しての思いがかなり希薄なようにも思います。

かつて、ふわっとほわっとふぁ〜〜〜♪と、そんな風に表現していた頃のファーちゃんが、今の☆み〜ファ♪のエネルギーの源です。

今、ディアナーラは、ディアナーラで、プレアデスで活動しているのを感じています。

ディアナーラは、ある一時期は、わたしの地球のこの人生の中に、色濃く、プレアデスのエネルギーを送り届けていてくれたようにも思います。

今でも、わたしが、突如、猛烈に、エネルギッシュに活動する際には、ディアナーラの後押しを感じることもあります。

彼が帰宅した際に、わたしが「突貫工事中!」と言う時には、たとえば、メールマガジンであったり、その他、まさにライトワーカー的な何かで、いわゆる普通の主婦的役割は、蚊帳の外に置かれてしまっていることを意味します〜笑〜

同様のテーマを探求している者同志だと、このような時、寛大でいてくれるのでなかなかグッド!

そのような時は、きっと、ものすご〜く、ディアナーラのパワフルなエネルギーの応援があるのでしょう。

今日のメールマガジンもまさにそんな風。

《 beyond through 》

このところ、当メールマガジンのタイトルの変更について様々に思いをめぐらしてはいたのですが、今朝、当初予定していた最初のテーマと入れ替わって、当メールマガジンが、わたしの中で、輝き出し、こんな風にアップルちゃんに向かっているだなんて、チームディアナーラの応援かもしれません。

ここ最近、朝、瞑想をしていると、宇宙船からの高周波の贈り物なのだろうな〜というわたしのお気に入りのヴァイブレーションを感じる頻度が増加中♪

少し、前のことになるのですが、ある時、超久々に、プレアデスのディアナーラから、メッセージを受け取りました。

そして、その時のメッセージをそのままストレートに表現をするのには、
どうしても、抵抗があって、こんなに時間がかかってしまったというのが、正直なところでもあります。

その時は、あまりにも明確にエネルギーを受け取り始めたので、すぐに、近くにあったテープレコーダーに録音したのですが、そのまま表現するのは、あまりにも気恥ずかしく、そして、その内容を本当に理解できないと、本当の思いかが、うまく、伝わらないかもしれないな〜というわたしの側のブロックもあったり。

そんなこんなで、当メールマガジンの内容や、タイトルについて、時々、思いをはせつつも、なかなか、さらなるメッセージをアップできずにいたのでした。

その時のメインテーマは、ビヨンドです。

超える!

いったい何を超えるかというと、いくつもの超えるテーマがあるとは思うのですが、その時、プレアデスのディアナーラから伝えられたことはというと、

” プレアデス “を超えてということだったのでした。

なんだか、こんなことをそのまま表現したら、あまりにも不遜に感じられてしまいそうというのが、正直なわたしの受け留め方でした。

今、現在のわたしの理解を交えながら表現をするならば、宇宙での記憶をさらに超えることを促されているような感じでもあるのです。

皆様は、こんなことを思ったことはありませんか?

なぜ、自分は、こんなに遠い星にわざわざやってきたのかな〜???って。

これって、かなり多くのスターピープルの人々の素朴な疑問のようにも思います。

とはいうものの、様々な変遷の中で、時には、ライトワーカーの使命に使命!!!みたいな時期には、素朴な疑問もどこへやらで、自らの宇宙的な使命に邁進!!!というそのような流れの時期もあるでしょう。

もしかしたら、わたしが、ディアナーラという名称を使っていた時期は、まさに、そのような時期だったかもしれません。

その頃はちょうどパートナーの彼も彼独自の使命を感じていたようで、控えめな彼でさえも、タイムラインガイドというHPをアップしたり、彼の個人的な魂の喜ぶ生き方などというタイトルのメールマガジンを発行もしていましたし、瞑想的日常会話という彼とわたしの2人で発行していてメールマガジンさえありました。

夫婦といっても、それぞれに個性があるので、休刊するなばら、休刊するで、しっかりと、そのことを読者の皆様にお伝えしたいというわたしの個人的な思いと、
ひっそり、そのまま、知らない間に、〜休刊〜という流れを好む彼との間で、実は、何度も何度も何度も、話し合いをしたのですが、結局は、何もご案内せずに、休刊したままになっています。

もしや、当時の読者の皆様がいらしたなら、この場で、十分なアナウンスができなかったこと、どうぞ、お許しいただけたらと思います。

テイストは人それぞれ。

どれが正しいということがないのが、宇宙的な見地なのかもしれないのですが、
自分自身のテイストやスタンスと微妙に異なることを選択する際には、ちょっとした居心地の悪さを感じることも。

彼とは、スピリチュアル全般にについて、お互いが興味しんしんゆえに、いつも、2人で、情報を共有して楽しんでいるのですが、それをいざ、対話形式のメールマガジンにするというのは、物理的にも時間がかかり、以前にも増して彼が電磁波過敏系ということもあって、彼個人のタイムラインガイドのHPもクローズしてしまいましたし、彼が、パソコンを使いたいという場合には、ほぼ、わたしが、秘書代わりをして、たとえば、アマゾンの該当ページの画面を開くところまで、わたしが、準備してあげる感じで、検索をしたり、印刷をするのも、何から何まで、わたしが代行しています。

わたしは、音声認識系を探求したことがないのですが、少し、調べたら、本当は、もっと便利になっているのかもしれませんが???

“ beyond through “

というのは、今年の年初に彼の元にやってきたフレーズです。

“ 超える ” というのが、これからの新しい時代のテーマなようにも思います。

そして、先の超久々に受け取ったディアナーラからのメッセージのテーマは、
まさに、” プレアデスを超えて “ というメッセージでもあったのでした♪

その深いところの意味するところは、

なぜ、遠い星からこの惑星地球にやってきたのかについての
深遠なる意味に光をあてて欲しい!!!ということでもあったのです。

地球のヴァイブレーションが上昇中の今、多くの人々が、遠い星々での体験を思い出しつつある時のように思います。

かつて、ミクシーに超エネルギーを注いでいた頃、「遠い星からやってきて」というようなタイトルのコミュニティーをアップしていました。

このところ、何年も、ミクシーを訪問していないので、浦島太郎状態のままなのですが、そろそろ、どこどこ星にこだわる時代は、過ぎ去ろうとしているような感じさえします。

もしかしたら、ブレアデスを超えてというテーマの中には、〜☆星々の違いさえも、” 乗り越えて “☆〜というそのような意味も含まれていたのかもしれません。

(かっこ内は、校正中の追記です。)

(校正をして、今、ここを読み返していたら、
ディアナーラが、ようやく、理解できたようだわね♪と、
ウィンクしているのが、伝わってきました。)

(ビヨンドには、何も、プレアデス時代の学びを乗り越えることのみならず、
ついつい、仲間内で、ちょっとした違いに対して、かえって、反発しあってしまうような、そのような地球のわたしたちの傾向に、新鮮な風をもたらそうとしてくれていたのかもしれません。)

(せっかく、何かのメッセージを受信したとしても、受けてのこちら側にそれらを十分に受け止め理解するだけの素地がないと、クリアーなチャネルになることはできないようになっているのです!)

今、こんな風にアップルちゃんに向かいながら、キーボードをたたいていたら、星々の違いさえも、” 乗り越えて “というそのことが、より明確に理解できるようになりました。

今、わたしたちの惑星地球は、かなりの不安定要素が浮上していますが、これさえも、さらなる目覚めへの過渡期の出来事のようにも思います。

星々の記憶を携えてこの地上に生まれたライトワーカーや、スターピープルとして、なぜ、今のこの時代に、こうして、惑星地球に存在しているのかという観点に、今一度、大いなる光を注いでみる時期のようにさえ思います。

わたしにとって、今年は、まるで、1997年当時のことを思い出させてくれるのです。

よくぞ、ここまでたどり着きました♪

本当にお疲れ様でした。

そして、いよいよ、超わくわくの本編が始まろうとしています。

できれば、何かの期待を持たずに、気楽に当マガジンをお読みいただけたらうれしいです。

《 今、再び、内面を☆光輝かせる時♪ 》

ここ最近、とっても感じることがあるのです。

わが家では、その時々にお互いが関心のある資料や本が山済みで、まるで研究所状態♪

そして、それを2人で楽しんでいるのですが、では、そうしたことをすぐに発信するの?というと、どうも、それは、今のタイミングではなさそうで。

今、この時期にわたしが、分かち会うことができるのは、外なる情報ではなくて、
より、内面的な領域についての気づきについての分かち合いなのかもしれないな〜と感じています。

宇宙を愛しているがゆえに、今、この時期は、もう一度、初心にかえって、内面をさらに充実し、光輝かせる時のように、ひしひしと、感じるのです♪

タイトル刷新後は、プレアデスに限らずに、遠い星の記憶をお持ちの皆様を対象に、今、この時期だからこそ、大切なことに光をあてたメッセージを発信したいと思っています。

星々での叡智、記憶を携えて、この惑星地球にやってきて、長きにわたって人間としての体験をしてきたからこその味わい深さを発揮する時期、それが今、まさに始まりつつあるのです♪

《おっとびっくりビヨンド!》

つい今しがた、ビヨンドで、検索をしていたら、おっとびっくり!!!

スタートレックの映画のタイトルにビヨンドがあったとは!!!

わたしは、彼のおかげで、スタートレックの扉が開きました。

まだ、東京の代々木上原に住んでいた頃、突如、彼が、新作のスタートレックを見に行くと言い出して、思い立ったら吉日系の彼と一緒に駅前の本屋さんで、当時は、まだ映画情報誌のピアがあったので、それを片手に、電車に乗りながら、渋谷の映画館を決めました。

そして、わたしは、人生ではじめて、スタートレックの映像に出会いました。

その時の映画のタイトルは、”叛乱

もし、当時のわたしのようにスタートレックが、まったくはじめてという皆様がいらしたら、わたしは、個人的に、この映画がとっても入りやすいと思っています。

それからというのものの、ある一時期、わが家では、毎晩、スタートレック三昧。

ネクストジェネレーションシリーズは、超お気に入り。

わがパートナーの彼は、なんと、子供の頃に、テレビで、初期のスポックとカーク艦長が登場するスタートレックのテレビシリーズで育ったそうな。

あんなに映画が好きだった母と山のように映画も海外のテレビドラマも見ていたはずなのですが、当時のわたしの人生の中には、残念なことに、スタートレックはまったく登場していませんでした。

わたしが、スタートレックに出会えたのは、まさに、彼のおかげ。

ネクストジェネレーションシリーズの次のディープスペースナインも、字幕スーパーでみると、感動もの。

子供のいないわが家では、時々、わたしたちが、インナーチャイルドそのもの♪

最初期のシリーズと、ネクストジェネレーションシリーズと、ディープスペースナインをすべて、自宅で、彼と一緒に鑑賞したのが、地球時代のよき思い出になりそうです♪

そして、一緒に映像を鑑賞しては、それからしばらくは、2人で、作品について、語り合っていたものです。

偶然、ビヨンドで検索していて出会ったスタートレックの劇場用の映画のビヨンドは、今日、はじめて、そのことを知ったばかりで、今のわたしには、まったくの未知数で???

《 今のテーマはそれぞれ 》

今、パートナーの彼は、ドロレス・キャノンを楽しんでいます。

日本では、まだ2冊しか翻訳されていないようで、ほぼ、すべての原書を取り寄せました。

こういうパソコンの作業を日々、わたしが、代行しています〜笑〜

そうそう、その時、ちょっとしたことがあって、なかなか、海外から本が到着しないことありました。

そして、その時、学んだことは、アマゾンを注文する際には、(いくら以上で送料無料でない限りは)1回の注文で1つの契約ナンバーが取られるので、1冊ずつ注文をするのがコツだったのね!でした。

その人それぞれに、まだ、探求したいテーマは、いろいろとあることと思います。

わたしの場合は、ドロレスの本は、一冊の真ん中くらいまでで、止まってしまっていて、
せっかくの日本語の本も積まれたままです。

今年、わたしが、フォーカスしているのは、エンジェリックハーモニーライトのメインテーマの活動の準備♪

光の存在たちからのヴァイブレーションを今ここにもたらすメソッドを準備しているところです。

随分と長きにわたって準備しているので、そろそろ、HPにアップしてもいいかな〜と思っているのですが、その前に、HP自体をもう少し手直ししたかったり、やりたいことはいっぱいあり、かつ、3Dでは、物理的作業も必要なので、なかなか大変なことも!!!

《 たくさんの光の応援 》

こうして、プレアデスのメールマガジンをアップしようと、パソコンに向かい始めたところ、たくさんの光の応援を感じています。

わたしたちは、まだ、いっぱい思い出すこともあるし、それと同時に、宇宙の記憶、宇宙の叡智を携えているからこそ、今回のこの地上で、人間天使として、今、ここで、自分本来のテーマに、目覚めることこそが、今は、最も大切なことのようにも思います。

☆宇宙的な思い出しと☆様々なる統合と☆輝きの旅は現在進行形♪

光の球体だった頃のスピリット的な記憶と、プレアデス時代の記憶と、
今回の惑星地球の人生を上手に統合しながら、さならる輝きを楽しみたいと思っています♪

わたしたちは、皆、独自の個性を携えています♪

子供たちにフォーカスしながら発行中のメールマガジンのタイトルのごとく、
☆星の数ほどある子供たちの個性♪を大切にしましょ〜〜〜う♪

そして、これは、何も、子供たちに限ったことではありません。

わたしたち一人一人が、壮大な宇宙的記憶を持った重要な稀有なパズルの一片でもあるのです♪

できる限り、自由に個性を光輝かせたいな〜と思いませんか?

誰かの真似のままでは、ちょっとピンぼけになってしまうかもしれませんものね。

個人的には、自らのテーマは、くっきりクリアーでありたいな〜と思います♪

今日は、話があちらこちら飛んでしまいましたが、そうわけで、これから、まぐまぐさんに、当マガジンのタイトルの変更の申請をしようと思っております。

まぐまぐさんによると、「タイトルは、全角半角関係なく50文字以内です」とあるので、今回は、やたら長いタイトルを考えました。

「☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆
今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!」

もし、上首尾に了承されれば、次回は、新しいタイトルでの発行となります。

皆様との出会いに、心からの感謝を込めて今回のこの人生をまるごと愛して喜びアセンションしましょうね♪

ハートの微笑みメッセンジャー

チームディアナーラ&meefaより

愛と光と喜びと共に

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☆エンジェリックハーモニー
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☆エンジェリックハーモニーライト
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エンジェリックハーモニーでは様々なるメッセージを発信中♪

☆まるごと愛して☆喜びアセンション☆
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○クリスタル意識の目覚め♪ 神聖なるAha
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☆聖なる愛☆光の祝祭☆み〜ファ♪ Letter
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○星の数ほどある子供達の個性!
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○ハートtoハート&ソウルtoソウル 愛のミラクル♪
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☆プレアデスの記憶をお持ちの皆様への応援メッセージ♪
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