この地球に降り立つ以前の星という意味においては、私の魂の故郷は、プレアデスなのですが、なんと、プレアデス以前にも、私の魂の起源があるそうな‥‥!
~遠い星からやってきたお姫様~
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フェアリーへのあこがれ
先日、私は、とっても魅力的な本と出会いました。
その本の題名は、
『ディズニー フェアリーシリーズ』
~プリラの夢の種~
私は、この本を読んでいるうちに、
私も妖精だったことがあるのではないかしら?と
ふとそんな気持ちが湧いてきたので、
みんみというにニックネームで創っているアハウックスマイルのHPの中で、
私も、妖精だったことがあるかも?
というタイトルで幸せダイアリーにエッセイを書きました。
この物語に、幾重にも、感動してしまった私は、 ラストでは、はらはらと涙を流してしまったのですが、 この物語に、私の大好きな”ワープ”という表現がしばしば登場します!
私のお好みの”ワープ”という表現を使っている人がいたなんて、 私は、超大喜びしています。 主人公の妖精プリラは、 いつも、妖精たちの世界から、人間の世界へとワープしてしまいます。 これって、私も日々、日常でしていることかもしれないと思ったら、 大爆笑してしまいました!
今日、私は、ひさしぶりに、お散歩に行くときに、 2人のクリスタルさんをポケットに入れて、 海岸で、海に浸してから、 お日様に当ててあげました。
そして、私は、 この2人のクリスタルさんと会話をしながら帰りました。
2人といっても本当は、2つなのですが、 私の妖精的視点においては、 クリスタルさんも私のコミュニケーションの対象で、 まさに2人という感じなのです。
こんなとき、私は、あまり人間らしくないのかもしれないと そんな風にさえ思います。
そして、私って、もしかしたら、妖精プリラみたいに、 時々、 あっと言う間に、3次元の地球と、自分の内なる次元の世界へと、 ワープして行き来しているようなそんな気さえしてくるのでした。
最近、私は、天使様というよりも、 妖精の記憶の方が私にとっては、リアルに感じられることがあります。
今年になって、髪の毛をショートカットにしたのも、 微妙に、影響しているかもしれません。(笑い)
幼い頃から、小学校の中ごろになるまでは、ず~とショートカットで、 大人になってからも何度かショートにしたこともあったのですが、 ワックマックと出会ってからは、こんなに髪を短くしたのは、今回が、はじめてでした。
でも、勇気を持って、えいやっと髪を超短くしてみると、 再び、幼い頃の記憶が蘇ってきて、 ヴァイブレーションまで、軽やかになったのも確かです。
どんどんアンドロジーナス的な中性に近づきつつあるのを感じます。
どこかで、 中性的な雰囲気に魅力を感じるのも、 妖精っぽいからかもね!とワックマックに言われて爆笑しました。
私の大好きなオードリー・へップバーンは、 天使様というより、妖精の雰囲気を持っているように思います。
妖精さんは、ちょっと色気が乏しいのかもしれませんが、(笑い) 今の私の方向は、 妖精さんの方向へと移行しつつあるのを感じている今日このごろです。
私とワックマックは、 男女のパートナーでありながらも、 とっても相性のよい、相棒のような感じで、 私たちは、アイボ!と呼んでみたり、 スピリットメイトとか、 アセンションメイトと呼んでみたり、 彼は、私のことを”最高の親友”だと言っています。
そんなわけで、 私たちは、アセンションすればアセンションするほど、 色気から、無邪気さの方向へと 移行しつつありそうな感じもする今日この頃です。(笑い)
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