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リトゥルスターの冒険と探求の旅☆イントロダクション

~遠い星からやってきたお姫様~

 

リトゥルスターの冒険と探求の旅

 

イントロダクション

 

私は、今年、

あるチャネラーから、

私の魂の起源についてのメッセージを贈り届けられました。

この地球にやってくる前の私の故郷は、

プレアデスであるということは、

今では、私の中で、かなりの確信にいたるものとなっていたのですが、

今回、私は、突然、プレアデスとは、また別の星の起源について示唆され、

そのメッセージを聞いた私は、、驚くやら、???になるやらでした。

はじめてのメッセージは、突然の贈り物で、

高次元の存在からの情報のみのだったこともあって、

質疑応答の時間がありませんでした。

そんなこともあって、

私は、それから、毎晩のように

いくつもの新しい情報を1つ1つ、フォーカスしながら、

瞑想をしたり、整理したりして、やっと気持ちが落ち着き始めた頃、

2度目のチャネリングを受けました。

その時には、私の中には、あらかじめ、いくつかの質問を用意していたこともあって、

2度目のチャネリングでは、随分といろいろなことがわかりはじめてきました。

どうやら、私の魂のもともとの起源は、プレアデスではないようなのです。

とは言うものの、

この地球に降り立つ直近の故郷は、

プレアデスとのことで、

一応、地球の前の故郷という意味においては、

魂の故郷は、プレアデスということでOKだそうなのですが、

プレアデスのそのまた以前の起源があったということなのでした。

この新しい情報に出会う前も、そして、今も、

私にとって、プレアデスが私のとても大切な星であることに、

変わりはありません。

けれども、プレアデスのそのまた前の起源があったということを

知り始めた今、

再び、私の起源の星探しの冒険の旅がはじまったように感じます。

私の起源の星についての情報は、

まだほんの少ししか私の手元には、ありません。

2回のチャネリングのメッセージによると、

私のもともとの起源の星は、

現在の地球では、まだその星は、認識されておらず発見されていないとのこと。

にもかかわらず、今、私は、こうして地球に存在しているなんて、

ちょっとびっくりなのですが、

たまたま、この現在の地球で認識されていないということであって、

もちろん、存在は、しているに、違いはないのです。(笑い)

きっと、私たちの今、いるこの地球では、

宇宙の多次元のレベルからみると、

まだまだ、

認識されていないようなことが、

山のようにたくさんあるのだと思います。

はじめて、チャネリングの贈り物を受けた時、

まず最初に、伝えられたのは、

「あなたは、まだ、元の星に還りたがっています!」ということでした。

もう、ここ何年も、”お星様還りたい病”は、克服していたとばかり、思っていた私は、

まいったなぁ~というのが、第1印象でした。

はじめてのチャネリングの夜から、

私は、毎晩のように、

新たに受け取ったメッセージにフォーカスしながら、瞑想をしていると、

私が、いかに、まだ”お星様還りたい病”が残っていたのかを理解したのでした!

私は、今回、とても久しぶりに、私の奥深くに眠っていた

”お星様に帰還したい”という強烈なる思いが、ふつふつと湧いてくるのを感じました。

いったい、どれだけ、私は、瞑想中に、涙を流したことでしょう!

私の魂の起源が、

はるか遠くの、いまだ地球においては、名もない星であったということに、

光があたりはじめて、私の中に眠っていた様々な思いが湧き出してくるのを感じました。

なんといっても私の中に再び浮上してきた思いは、強烈な孤独の感覚でした。

この感覚は、言葉では、到底、表現しようにもできないものなのですが、

それはまさに、私が物心ついた幼い頃から、

しばしば体験していた深~い深い孤独感と同じ種類のものでした。

今回、私は、このとてつもなく、深~い孤独感を再び味わうことによって、

私が、幼い頃に、お布団に入ってから、枕にぽたぽたと涙の落ちる音を聴きながら、

眠りについた頃のことを思い出したのでした。

日常の生活の中では、とりたてて、孤独を感じることがなかったとしても、

静かさの中で、たった1人の世界に入った時に、感じていた、

そういった魂の孤独感でもあったのでした。

たまたま、ガイドさんたちの強力なサポートのおかげもあってか、

小学校に入った頃からは、私は、随分とこの地球にも慣れ親しみはじめることができました。

やっと人並みに、食欲も湧いてきて、普通らしく生活をしていましたが、

それでも、いつも心の奥深くには、

理解され得ないというような深い孤独感を持っていたことを

再びはっきりと思い出したのでした。

そして、それは、私の星の起源によるものだとわかった時、

妙に、納得する感慨があったのでした。

1990年代に受けたいくつかのチャネリングの中で、

魂の故郷としてプレアデスのことが登場したのは、

おそらく、私を悲しませないためのものであったのだとそう思えます。

プレアデスの故郷の話の前に、

魂の起源の方を先に知っていたとしたらいったいどうだったのでしょう?

2005年の今だからこそ、

私は、「あなたの魂の起源の星は、今の地球では、発見もされていないし、

名前もない遠い星です!」と

伝えられても、

なんとかバランスを保てていますが、(笑い)

1990年代に、こうしたぶっとんだメッセージを受け取っていたならば、

その頃の私には、こうしたことを受け止めるだけの許容量は、

まだなかったと、そう思います。

ただでさえ、”お星様還りたい病”があったのに、

理解を超えるメッセージと出会っていたら、と考えると

2005年の今、このメッセージに出会ってよかった!というのが実感です。

もちろん、高次元の存在たちは、

私たちの成長をサポートするのが、目的であって、

より孤独に陥らせることが目的ではないので、こうして、十分に

私の状況と地球のアセンションの状況の両方を見据えながら、

最高のタイミングで、情報を伝えてくれているのだと思います。

そういった意味においては、

多くの高次元の存在に、心からの感謝を伝えたいと思います。

かつての私は、プレアデスが地球の前の故郷であると知ることによって、

深い安堵とともに心の平安を見つけることができたのでした。

私は、今でもプレアデスが大好きです。

どうやら、私は、随分と長い期間、プレアデスにいたようです。

それゆえに、プレアデスには、たくさんの友人がいると言われました。

もちろん、プレアデス出身で、現在の地球にいる人々も含まれていると思うのですが、

この地球に、同じような分かち合いができる人々が存在するというのは、

なんとも頼もしいことだと思います。

けれども、

私の魂のもともとの起源の星の出身者が、

現在の地球にどれだけ存在しているのかといった情報は、

今のところ、私には、まったく、見当もつきません。

あまりにも少なかったなら、

またまた、がっかりしたり、孤独感がやってくるやもしれませんね。(笑い)

今回の2回のチャネリングで伝えられたことには、

私は、その元の起源の星から、あることをプレアデスにティーチングするために、

派遣されていたとのことでした。

そして、私が私の起源の星からプレアデスに持っていたっというティーチングとは、

その時のチャンリングのメッセージによると、

好奇心と、新しいものを作り出す働きだということなのですが、

まだ、私の中で、深いレベルで落としこめておらず、

今でも、時々、夜、静かな時に、

私がプレアデスにもたらした事柄っていったい何なのかしら?と

問いかけながら、瞑想をしていることがあります。

好奇心に関しては、しごく納得という感じがします。

私の今までに、OL時代の中で、一番、おもしろかつた仕事は、

証券会社の経済研究所におけるアナリスト業務でしたし、

何かを調査、探求するということは、

たとえ、それがどのような対象であっても私にとって、

とってもわくわくすることなのですから。

こうして、名もない星への憧憬と共に、新しい冒険の旅が始まったのでした。

ここで、今回のタイトルにもある、

リトゥルスターのネーミングについて、お話をしたいと思います。

ディアナーラは、

今では、私がとっても深く理解できる、

私の宇宙的な側面を象徴しているとするならば、

今回、突然、贈り届けられた私の起源の星に関しては、

まだまだ、私は、暗中模索の真っ最中です。

それゆえに、

起源の星探しの旅は、私の

スターピープル的インナーチャイルドに登場してもらうことにしたのです。

それがここで言う、リトゥルスターです。

リトゥルスターは、私が、ず~っと以前から好きだった名前です。

私の出身は、きっと小さなお星様ではないかしら?と、

ず~と以前から、そう空想していたことがあったのでした。

偶然、あるいは、必然かもしれないのですが、

今回、自分の起源の星がプレアデス以前にあることを知って、

私の”お星様還りたい病”の由来は、

ここにあるのだとわかりました。

そして、なぜか、不思議に、

リトゥルスターという名前が好きなのは、

きっと、魂の起源の星に思いをはせた時に、

一番ぴったりとするからだったに違いないと今ではそう思えるのでした。

そこで、私は、

まだ神秘の?がいっぱいの星の探求の冒険を

私自身のスターピープル的インナーチャイルドにフォーカスして、

《リトゥルスターの冒険 と探求の旅》と名づけることにしたのでした。

★   ★

リトゥルスターの冒険と探求の旅は、まだ、始まったばかりです。

新しい気づきや、情報と出会ったら、このコーナーに続きを書きたいと思っています。

私のように名もない星、まだ地球では、発見されていない星を起源に持つ人々も、

きっといらっしゃるに違いありません。

私が、今、探求している冒険の旅が、

そうしたスターピープルの方々の何かのヒントになれば、うれしい限りです。

★   ★   ★

今、このコーナーを書いているうちに、

私は、スターピープルの人々をサポートする仕事に、

新たにフォーカスしたくなりはじめたのを強く感じました。

昨日もふと、そのことを感じたのですが、

つい今しがた、私の”お星様還りたい病”のところを書いていて、

私は、私と似たような経験をしながら、

この地球で、困難を味わっている人々をサポートすることは、

私にとって、とってもナチュラルなことのように感じられたのでした。

もちろん、マヤン・オラクル多次元リーディングに興味を持たれる皆さまや、

アセンションに関してのセッションのリクエストをされる皆様は、

何らかの意味において、星の関連を持っていらっしゃるのですが、

これからは、さらにいっそう、

スターピープルの皆さまに向けたメッセージを

お伝えすることの重要性をいまさらながら、再確認したような感じがします。

★   ★   ★   ★

地球には、本当にたくさんの起源を持つ人々が暮らしています。

違う起源の人々が、こうして地球で出会い、

お互いに分かち合い、愛し合うlことができたとしたならば、

なんて、すばらしいことでしょう。

(c)20050930 byディアナーラ

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リトゥルスターの冒険と探求の旅の続編は、下記よりどうぞ

パート1 フェアリーへのあこがれ

パート2 ★地球のガイドだったことがあるという話

パート3 ★あなたはヒーラー!

パート4 ★インナーアセンションヒーリング!

パート5 ★神聖なる愛のヴァイブレーション

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