【あふれるほどの喜びに満たされて】

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ディアナーラからのメッセージ

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【あふれるほどの喜びに満たされて】

2005年2月5日
今、私は、あふれるほどの喜びに満たされています。


このあふれんばかりの歓喜のヴァイブレーションは、

立春を迎えてからの感覚でもあり、

また、数日前に体験したワックマックとお休みの日の

ゆったりとした至福の時の延長でもあります。


今、こうしてパソコンに向かっている私は、

一体、何からお話をしたらよいのやら迷ってしまうほど、

次から次へと喜びの感覚があふれ出でてきています。


こうした至福の感覚に包まれた時、私は、突如、

パソコンに向かいたくなります。

私にとって、HP創りは、喜びの表現であって、

ヴァイブレーションが高まっている時に、

こうして、今日のように楽しみながらパソコンに向かうのは、

究極の幸せな一時でもあります。


昨夜、私は、夜寝る前に、

以前にワックマックに翻訳してもらっていたあるメッセージを読んでいました。


そして、あることを発見したのでした。

不思議なことに、

宇宙的でぶっとんだ話というのは、

準備ができていないと、

自分自身の奥深くにはなかなか浸透してきません。


実際には、すでに、彼に翻訳をしてもらいながら、

私がそれをパソコンにインプットして共同作業をしていたというのに、

昨夜、再びある文章を読んでいるうちに新たな発見をしたのでした。


地球の表面に住む私たちは、これまで、

ほとんどの時間を

地球の3次元という限定された領域の中で生きてきましたが、

2005年の今では、

いくつもの次元の扉が開かれつつあります。


それゆえに、

私たちは、必要に応じて、

また、自分自身のフォーカスいかんによって、

自由に意識を他の次元へと飛翔させることが

以前とは比較にならないほど、容易になりはじめているのです。


私のあふれるほどの歓喜とは、このあたりのことと密接に関連しています。

それは、これまでには考えもできなかったほど、

直観が研ぎ澄まされ、

高次元とのアクセスがより良好になりつつあるためでもあり、

それゆえに、日常そのものが、

テレパシックなものとなりつつあるということでもあるのです。

高次元の存在から、

アセンションの途上における話は随分と聞いてはいたものの、

それがどのようなものかは、

想像の世界でしかありませんでした。

ところが、

今、

私は、

やっと、大いなる実感として、

テレパシックな感覚の開花を感じつつあります。

私自身は、もともと直感的な傾向を持っており、

これまでの人生を振りかえってみると、

随分と、直観にサポートされてきたことがわかります。


けれども、

今、私が体験しているのは、これまでに私が体験した直観とは、

少し、趣が異なるような感じがするのです。

それが、

どう違うのかというと、

その感覚を言葉で表現することはとてもむずかしいのですが、

たとえば、今、私がこうしてパソコンに向かってタイプしていること自体が、

本当は、とっても不思議なことでもあるといったことなのです。

あふれるばかりの喜びの感覚は、私にとってリアルですし、

このような感覚の時に、なぜか不思議と

パソコンに向かいたくなる傾向が、

私の中にあることは知ってはいるものの、

実際のところ、

これから何をHPに書こうとしているのか、

この文章がどのようなとろこへと向かっていくのかが、

当の私でさえ、よくわからないのです‥‥

けれども内なる感覚と、高次元からの援助によって、

私は、突き動かされるように、

愛と喜びとともに、

今、

こうして、

パソコンをタイプしているのです。(笑い)


これは、私にとってまぎれまない事実です。


あまりにも興味のあることが山積みで、

のんびりと海岸へお散歩する気分にもなれずに、

かといって、1日中、家の中にこもっているのもと思い、

早朝、私は、

家の近くの小高い山側の方向へと、

気ままに足を伸ばしてお散歩をしてきました。


それから、部屋着に着替えをして、

そのまま私は、

こうしてパソコンに直行したのでした。

ワックマックとの至福の時 


数日前、私と彼は、とても優雅な休日を過ごしました。


そして、その夜、早めの夕食を取ったこともあって、

私たちは、とっても豊かな時間に恵まれて、

その時に、2人で、以前、少し、読んでもらっていながら、

そのままになっていたある本を、

彼に翻訳して聞かせてもらっていたのでした。


もう、私たちは、2人とも、興味しんしんの子供のようでした!

その本は、1年前くらいに取り寄せていた本だったのですが、

私たちは、

それなりに楽しんだものの、

おそらく、当時の私たちには、心の準備が整っていなかったのか、

まるごとはまってしまうほどにはなっていませんでした。

まるごとはまるとどうなるかというと、

翻訳して出版する目的があるわけでもないのに、

興味をひかれる箇所から、

ワックマックが翻訳して、私が、それを日本語ですると入力するという

2人の共同作業をすすめていくうちに、

本を1冊をまるごと翻訳してしまうということさえあるのです。

とは言え、

そうたびたび1冊の本のみに取り掛かることはまれで、

私たちの興味は、ひょんなことから、

やがて別の何かに移ってしまうと、

それらは、当分、そのままになってしまうことも度々あります。(笑い)


そして、数日前、

私たちは、もう歓喜の合唱のごとくに、大喜び!!!

久しぶりに手にした本には、

ちょうど、私たちが最近、一番知りたかった

まさにその関連の魅力的な情報が掲載されていたのでした。


すべての事柄は、

こちらの準備が整ったその時に、

最高のタイミングにやってくるというスピリチュアルな

とらえ方がありますが、

まさに、

そんな感じで、

私たちは、その時に求めていた最高の情報と出会えたのでした。


それは、

やっと、ワックマックと私が、

それらの情報を受け入れる用意ができて、

さらにそれらの内容を心から求めていたからこそ、

こうして、それらの情報と出会えたのだとわかりました。


その数日前の夜、
私たちは、いつものごとく、あることを探求したくて、
テーブルに、山のような本を積み上げて調べものをしていました。

私たちは、時々、インターネット以外にも、2人で、
こうして、気になることの調べものをしながら、遊ぶことがあります。

日本では、ドクターデイビッドストーンの本は、
ナチュラルスピリットから、
『アセンションマニュアル』が上下2冊組みになって翻訳されていますが、
実は、ディビッドストーン(私たちは、石博士と呼んでいる)は、
それはものすごい量の著作があって、今では、さらに新しいシリーズも出ているのようですが
かつて発行しされていたアセンション関連の本で、
我が家にある本だけでも、
14冊にも上ります。

そこで私たちは、石博士のをありったけの本をテーブルに載せて、
手動のキーワード検索をしていたのでした。

博士らしく、これらのシリーズの中に、
すべてグロッサリーのみという本があります。
そんなこともあって、
私たちは、1人が、思いついたキーワードとともに、
グロッサリー専用の本を開き、
何冊目の何ページなどと読み上げながら、
もう1人が、該当の本を取り出しては、
そのページのいったいどこに
気になるキーワードが載っているかを探すのでした。


気の長いキーワード検索遊びをしばらくした後に、

私たちは、

またこれらの本とは別のある宇宙的な本を手にしたのでした。


その一部は、かつて彼が翻訳した目印が入っていましたが、

まだいたるところ、翻訳していないところばかりで、

「さあ、どこを読む?」とワックマックは、

本をめくっておもしろそうな場所を探していました。


すると、なぜか、私は、

(おそらくは、高次元のサポートが入って)

「ねえ、ちょっと私にも見せて」と言って、急に本を開いて、

「あっここがいいかな!」と決定したのでした。
こんな場面を振り返ってみるにつけ、
あまりにも直接的な自分自身の表現の仕方に、
ちょっぴりエレガントさが足りないのでは?と
感じてしまったりもするのでした。(笑い)


そして、私が直感的に決めたその箇所に、

私たちがその日に求めていたおもしろ情報が載っていたのでした。
多次元的パズルのお楽しみ 


昨夜、私が新たな発見をしたのは、

ワックマックと至福の時間に再び手にした宇宙的な本の一部を、

以前、ほんの少し翻訳してもらった時に、

パソコンに入力していた日本語のデータでした。

にもかかわらず、それらの内容は、

ほとんど私の記憶の中には、残っていないのでした。

こんな不思議なこともあるのですね?


そんなわけで、昨夜、私は、

驚嘆とともに、以前に

私たちちが一緒に作業して入力した文章にもかかわらず、

まるではじめて遭遇するような新鮮な響きが感じられる文章を読み、

そこから突如、あることを発見したのでした。


朝、起きるなり、

私は、彼に、私が発見したことを伝えました。

そして、

彼が仕事に出かけてからも、

私の中では、次から次へとこれらの事柄のパズルがはまり出したのでした。


またまたおかしなことに、

翻訳したばずの彼までもが、その文章の内容を

ほとんど覚えていなかったのでした。


2人同時に、ある文章の記憶がなくなるなんて、

まか不思議なことってあるのでしょうか?


こんなことを考えていると、
ふと私の中には、
おもしろい考えが思い浮かびました。
それはどのようなものかというと、
その当時、私たちの準備が今一つだったので、
寝ている間に、
その時の記憶が消去されていたのかもしれません。(笑い)

これは、ジョークの範疇なのですが、
それだけでもないようにも思われるのは私だけでしょうか?
アミという宇宙人の童話には、
宇宙船を見たけれども、準備のできていない人は、
即座に宇宙船を見たという情報が消されたりする場面が登場するし、
アメリカのTVドラマのスタートレックのシリーズには、
時々、記憶が消去される場面が登場したりもします。
案外、宇宙には、こんな風変わりなこともあるかもしれないと、
ふと、私は、そのようなことが思い浮かんだのでした。(笑い)


「チャネリング情報であっても、1つの情報にのみとらわれないように。」

「様々な観点からものごとを見るように」

クライオンは、かつて、

ある本の中で、

上記のような内容のメッセージを伝えてくれていたように思います。

(上記の言い回しは、私なりの表現で、そのままではありません。)


ある情報にのみにとらわれすぎないで、

様々な観点からものを多次元的に眺めることは、

とっても、とっても重要なことだと私たちは考えています。


そして、こうした視点を

伝えてくれるところが、高次元の存在の証の1つでもあるのです!



高次元の存在になればなるほど、

彼らは、様々な観点から幅広くものごとを見ることを薦めます。

そして、また、

彼らはあることも理解しているのです。

それは、

多次元的なパズルを解き明かすには、

1つの見かたに固執しているかぎり、不可能だということを!


地球の表面であまりにも長い間、暮らしてきた地球の人間たちは、

どうしても2極性というものの見かたをしてしまいがちです。

正しいのか間違っているのか、

右か左かなどなど。

けれども、新しい宇宙的な夜明けには、

これらの古い2極性的なものの見かたは、通用しなくなるのです。


21世紀は、多次元的にものごとを眺める夜明けです。

すべてのものごとを多次元的な視点から眺めようとしないかぎり、

それらをスピリチュアルなレベルから、

心底、

理解することはできないのです。

それゆえに、

いわゆる大人と言われている多くの人々が、

2極性的な視点から、子供たちを叱ったりするのですから、

新しい時代の魂を持った子供たちが、

それに抵抗したり、反応するのも、無理からぬことだとも言えるのです。

なぜって、

新しい時代の魂を持った子供たちは、

もともと、多次元的な資質が開花しているのですから。


自閉症と言われている子供たちの多くは、
スピリチュアルな見かたをするならば、
多次元的な観点をたずさえて生まれてきているとさえ言われています。

あまりにも多次元的すぎるゆえに、
自分たちにとってリアルな事柄が、周囲の人々には、まったく理解されなくて、
そして、そのことが彼らの悲しみや引きこもりの原因にさえなっているかもしれません。


かつて、プレアデス関連の本のどこかで言及されていたように、

21世紀のスピリチュアルなお楽しみは、

まさに、この宇宙的で多次元的なパズルの発見でもあるのです。

そのためには、楽しみながら少しずつ、

新しい世界を探求してみることが大切です。


今回は、私たちが再び手に取り、感動し、そして新たな発見をした

宇宙的な本の内容をお伝えしていないので、

何が何やら???

になられてしまったならば、

どうぞ、お許しいいただければありがたいかぎりです。


将来、こうした私たちなりの探求をわかりやすく、お伝えする時が、

やがて訪れるのではないかと思っています。




 今にフォーカスするのみ!
どうぞ、今、必要なこと、今、気になることに、

フォーカスしましょう。


最高のタイミングに最高の出会いが訪れます。

今にさえ、フォーカスしていれば、ちょうどぴったりのタイミングに、

必要な出会いがなされます!!!


今、高次元の存在は、

私たちが宇宙的なぶっとび情報の受け入れ準備が整うのを、

今か今かを心待ちにしているということが、

今では、ひしひしと感じられる今日この頃です。


2005年、2006年、2007年、

これから2年~3年は、

シートベルトをしっかりと締めておくことが必要なほど、

地球の変化の波は加速されるでしょう。


そうでないと、

ジェットコースターのごとき、変化の荒波に、

翻弄されてしまうかもしれません。


荒波に浮かぶのも、それはそれで、スリリングな体験と思いますが、

せっかくの千載一遇のアセンションの途上なです!


アセンションという

新しい時代への変化の波を、

ゆとりをもって心から味わいながらサーフィンできたら、

はるかに楽しいとは、思いませんか?


エンジェリックハーモニーでは、

惑星地球の大変革期を

大いに、楽しみながらサーフィンしたいという

そのような皆さまに対して、

愛と光とともに道案内をしたいと願っています。


今すべきこと、

今しておく必要のあること、

見つめる必要のあることなどなどに、

充分なる時間とエネルギーを振り向けましょう。


そうすると、考えもしなかったほどに、

気づきと進化の速度が加速すること請け合いです。


”今”にフォーカスしてさえいれば、

”今”から逃げていなければ

そして、

勇気を持って自分自身の内面を探求し、

自らのすべてを抱きしめ愛することができたならば、

必ず、

必要なタイミングに最高の出会いがあるのです。


ここで言う出会いとは、

人間同士の出会いもあれば、

スピリチュアルなメッセージとの出会いのことも、

また、人生をゆるがすような最高の気づきという出会いのこともあります。


今というこの時を大切に生きましょう!


エンジェリックハーモニーでは、皆さまが必要とされるその時に、

皆さまのご連絡をお待ちしております。


21世紀は、自らが人生の主役です。

本当にすばらしい時代に変容しつつあるのです。

どうか、それをほんの少しでも、理解していただければと思います。
2005年2月5日 by ディアナーラ
(C)2005 AngelicHarmony All rights reserved.

日本、

そして地球全体に

大いなる穏やかさと平和のヴァイブレーションが、

あふれ行くことを心からイメージし意図しながら、祈っております。
エンジェリックハーモニーのHPに

お越しいただき☆ありがとうございました。
皆さまとの出会いに心からの喜びと感謝の気持ちを込めて
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