遅姫さまの登場!
私は、時々、朝、遅くまで、
思う存分、寝ていることがあるのですが、
さすがに、夏の季節の間は、
超早朝から、蝉さんの合唱会がはじまるので、
さすがの私も、いつもの遅姫様を返上して、
夏の間だけは、
早起き鳥に変身していました。
9月も末になりはじめた今、
日中は、思い出したように、
ほんの時折、蝉さんの声を耳にすることはあっても、
さすがに朝は、とっても静かになりはじめ、
またまた、いつもの遅姫さまの登場です!(笑い)
時々、わたしは、地球のエネルギーの変化や、
自分自身の大きな変容の際などに、
眠る時間が増えることがあります。
ここ、何日かの間、
またそんな感じで、朝も遅めならば、
日中の間も、
彼と2人で、それなりに、楽しんではいるものの、
3分の1くらいのエネルギーは、
地上から、別の次元に飛び立ってしまっているような
そんな感じがしていたここ数日でした。
そんな時には、仕の予約も入っておらず、
スピリチュアルな世界では、上手にサポート体制がなされているのだと、
感心してしまいます。
そして、今朝も、
朝、彼が起きているのは、気づきつつも、
私は、目覚めの変性意識を長い間、ベッドの中で、楽しんでいました。
私は、ふと、以前、読んだ、『セスは語る』の本の中で、
あまりに1度にたっぷりと寝ると、
なかなか肉体に意識が戻りにくい
というようなことが書かれたいたことを思い出しました。
今朝の私はというと、まさに、そんな感じだったのです。
起きる直前に見ていた夢は、覚えているのですが、
それ以前のことに関しては、
どこをそう旅していたのか、さっぱり思い出せず、
目が少し覚めつつも、
なかなか、肉体に意識が戻りきれない感じだったのです。
昨夜は、眠る前、
とっても感動的な本を読んで、
その後に、気持ちのよい瞑想をして、
あることを意図して眠りに入ったのですが、
あまりにも夢で、遠くに旅に出かけてしまったのか、
朝、起きた時には、昨夜の意図の旅ができたかどうかも、
???の目覚めでした。(笑い)
宇宙人宣言
遅めの朝、彼と話していると、
なぜか、私は、宇宙人宣言をしていたのでした。(笑い)
もう、彼も私も自分たちが、地球の事柄よりも、
宇宙のことを探求することこそが、
私たちらしい使命であるということは、
はっかりとわかっているのですが、
彼が、ナチュラルハイジーンという栄養法では、
さすがに遺伝子を活性化させることはないらしい
と海外発の資料を読みながら言っているのを聞いて、
私は、思わず、
「遺伝子を活性化させるには、宇宙人宣言をすることに限るのよ!」と、
そう語っていたのでした。
そして、さらに彼に向けて、
「地球の人々は、これまで、長い間、アヌンナキの洗脳を受けていたので、
地球人の集合意識にどっぷりとつかっている限り、
遺伝子のスイッチをONにすることはむずかしいから、
やっぱり、宇宙人宣言をすることが最高よね!」と、
そう、私は、語っていたのでした。
あっは~、そうだったのですね。
自分で、言いながら、
私は、どこかで、とっても客観的な自分がいるのを見て、笑ってしまいました。
私は、最近、毎日にように、様々なヒントを与えてくれる本に出会って、
なんて、ラッキーなのかしら?と、
大喜びしています。
これは、おそらく、私の眠っていたはずの遺伝子のスイッチをONにするために、
出合った本なのだとそんな風に感じています。
なぜ?今さら宇宙人宣言なの?
すでに、私は、あるHPでは、
自分自身の魂の故郷については、
プレアデスの名前を公表したりして、
地球人の以前のことについて、語ってはいたのですが、
今年(2005年)のある時、
私は、チャネリングをプレゼントされる機会があって、
私の故郷に関してのさらなる情報と出合ったのでした。
そんなこともあって、
最近では、自分自身の星の起源について、
思いをめぐらすことがきわだってふえたのも事実です。
地球における輪廻転生の人生のそのすべてを知っているわけでもないのに、
地球に来る前の星であるプレアデスのそのまた以前の星について、
思いをめぐらしているなんて、
ずいぶん、果てしのない夢の物語のようにも聞こえそうですが、
やっぱり、いつでも、私の興味は、ここに行ってしまうから不思議です。
あともう少しで、新月です。
今日は、お昼少し前に、
真っ青な秋晴れの中、海まで、クリスタルさんを2人(2つ)連れて、お散歩に出かけてきました。
(私にとってクリスタルさんは、お友達なので2人とそう呼びたくなってしまいます)
そして、私は、穏やかな湖のような海に向かって、
太陽の燦燦と降り注ぐ中、宇宙人宣言をしてきました!
随分、以前、DNAの活性化のヒーリングを受けたり、
私自身もDNAの活性化の施術法を習ったこともありますが、
今日、私が表明した宇宙人表明は、
これまでの古い時代の地球人からの卒業でもあり、
まさに、ギャラクテックヒューマンへの移行宣言でもあるのです。
ニューエイジを勉強していた時でさえ、
私は、いつもどこかで、
アダルトチルドレン的な私が出たり入ったりしていて、
地球人のふりをしていたことを思い出します。
けれども、
今日から私は、気持ちの上では、宇宙人。
そして、DNAに関しても、
自らに対して、これまで以上にDNAを活性化し、
まだ眠っている遺伝子のスイッチをONにすることを許可しようと思います。
私の魂の起源を探究するたびは、
まだ、まだ続きます。
(c)20050929 by リトゥルスター