シルバーフリートの愛のヴァイブレーション

 

遅姫様の早起き
今日は、2005年3月13日。

昨夜は、目がとってもさえていて、なんとベッドに入ったのは、午前2時。

にもかかわらず、今朝、私は、6時半に起きました。

遅姫様の朝起きデー!


ここ数日は、春の気温だったというのに、

今日は、ちょっぴり気温が下がっているのを感じます。

ぴしっと肌寒いような朝の空気を感じつつ、

私は、早朝のお散歩に出かけました。


まだ、車はそれほど走ってもおらず、

気持ちよい早歩きのリズムとともに、私は颯爽と海へと向かいました。


今日の海は、

ほんの少し、波があって、

その波が波打ち際ではじける時には、

淡いターコイズブルーの色合いを醸し出してくれていて、

ちょっと南の島風で、

とってもすてきな海でした。


海の彼方の空には、

真っ白な鳥が雄大に飛び回り、

その向こうには、白い船。


私は、しばしの間、波の音を聴きながら、

目を閉じて

朝陽に向かって、

お気に入りのカーの呼吸を堪能しました。


体の細胞の隅々にまで、

新鮮なプラーナが入ってくるのは、

なんとも言えずに気持ちのよい体験です。


体が超リフレッシュするのを感じます。


 感謝の祈り 


カーの呼吸が終わると、

また私は、

海を仰ぎ見ながら、

感謝の祈りを捧げ始めました。


私自身の細胞さんに、

最愛のパートナーワックマックに、

エンジェリックハーモニーのスペースに、

葉山全体に、日本全体、そして世界全体に、

さらには、レムリアに、

マグネティックグリッドのクライオンに、

レディーガイアに‥‥


こうして、私は、感謝の祈りをしていると、

ふと、シルバーフリートのことが思い浮かびました。

そう言えば、

海岸での祈りの際に、

シルバーフリートにフォーカスしたことがなかったことに私は気づきました。


そこで、私は、

シルバーフリートの存在にフォーカスをして、

心からの感謝の祈りを捧げました。


するとどうでしょう。

突如、私は、

シルバーフリートの

大いなる愛のヴァイブレーションに包まれるのを

感じ始めたのでした。


私のハートは、

シルバーフリートから降り注がれる

愛のヴァイブレーションのシャワーを浴びたかのごとく、

至福感に包み込まれたのを実感しました。


私の目からはとめどもなく、

あふれるような、

歓喜の涙がこぼれてきました。


私は、

今という永遠の時を感じながら、

ただ、愛と感謝の気持ちを抱きしめました。


私にとって、

宇宙の存在は、

あまりにもナチュラルゆえに、

とりたてて、目で見るということは、重要ではなく、

こうして、

至高の存在のヴァイブレーションに

包み込まれるその感覚を味わえることが何よりのギフトです。

シルバーフリートに癒されて 



シルバーフリートのヴァイブレーションは、

私の中のあらゆるエネルギーを

透明なまでに、

クリーニングしてくれたのを感じました。


ああ、

なんという幸せでしょう。

なんというクリアーな気持ちよさでしょう。


地球的な時間にすると、

それは、ほんのわずかな時間だったのかもしれませんが、

私にとっては、高密度のヴァイブレーションにあふれた、

永遠の今を感じるような体験でもありました。


この感覚は、幼い頃にしばしば体験したものでもありました。


ただ、全身でヴァイブレーションを感じるのです。

私が、なぜか銀色に魅了されるのは、

シルバーフリートのヴァイブレーションと関係があるのかもしれません。



今、ふと、窓の外に不思議な気配を感じ、

外に目を向けると、

なんと、

ぼた雪が降り始めています。


だから、こんなに寒かったのですね。

だから、なぜか、私は、早めにお散歩に出かける必要があって、

早起きしてしまったのかもしれません。(笑い)
瞬時にアクセスできる魅力 


ある存在にフォーカスをしただけで、

思いは即、通じます。


最近では、以前にも増して、

こうしたことが頻繁に感じられ始めています。


いよいよテレパシックな通信の時代に入ったのです!


今では、

あまりにも多くの至高の存在に、

いかに、愛されているかを感じるたびごとに、

私は、

スピリチュアルな世界のすばらしさの神秘を体験し、

こういうことだったのね!と合点がいく思いがするのでした。


私たちは、実のところは、

それは様々な高次元の存在に見守られ、

愛されているのです!!!


やっと宇宙的な目覚めの時代が到来しつつあります。

これからの時代こそが、人生の本番です。


高次元の宇宙的な存在からの

銀色に光り輝く愛のヴァイブレーションとともに、

心からの愛を込めて


2005年3月13日

編集後記 

上記の内容を入力してから、私は、それをプリントアウトして、

2階の部屋で、くつろぎながら読んでいました。

すると、大笑い!

なぜって、さっきまでは、ぼた雪が降りしきっていたというのに、

外は太陽が輝き始めているのでした。


長時間睡眠がお好みの私が、たった4時間半で目覚めたり、

シルバーフリートのヴァイブレーションに包まれて感動の涙をしたり、

ボタ雪が降り始めたかと思うと、

太陽が輝き始めたり、

今日はとってもミラクルな体験の連続です。


銀世界とも称されるごとく、雪と銀色は関連があります。

今日のボタ雪は、

シルバーフリートから、直接的にわかりやすい

プレゼントだったのかもしれません!(笑い)


窓から外を眺めると、

真っ青な空が広がり始めているのが見えます。

気温は、相変わらず冷え込んでいますが、

外は、再び、春の気配が漂いはじめているのを感じます。
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