ディアナーラミラクルギフト誕生!

2005年立春の日を記念して

2005年の立春
今日は、2005年2月4日。

立春を迎えました。


暦の上では、春がはじまり出したのですね。


暖かい季節の方がお好みの私としては、1、2月の天候はというと、

決して、得意だと言える季節ではありませんが、

昨日、2Fの寝室からふと外をながめると

向こうに見える梅の木に、

いくつもの白いつぼみが芽生えつつあるのを発見したところでした。

私の感覚よりも、樹木さんたちの感覚の方が、はるかに季節の移り変わりに敏感です。


私は、2005年の立春を迎える、今日をこの日をある特別な日として、思い描いていました。



そして、郵便局がオープンする時間をみはからって、

朝、さっそく、私自身の新たな活動の表明とその口座開設に出かけたのでした。


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 ディアナーナミラクルギフト
このネーミングは、ある時、突然、私の中にやってきて、

輝き始めた名称です。


今年は、ミラクルがテーマの年でもあり、

私は、ギフト、贈り物というイメージが大好きです。


私らしい贈り物を世界に広めたい!という内なる思いを抱いていた時、

このディナーラミラクルギフトというネーミングが鳴り響きました。

ハンドルネームのディアナーラをそのまま全面に出すのも、

最初は、ほんの少しの戸惑いもありましたが、

なぜか、急にひらめいたこのディアナーラミラクルギフトというネーミングが

私は、ことのほか気に入りました。

そこで、勇気を持って、

ミラクル=奇跡のみならず、不思議という思いを込めて、

ディアナーラからの不思議な贈り物というイメージとともに、

今回、《ディアナーラミラクルギフト》の名称を使うことにしたのでした。


このディアナーラミラクルギフトは、

ささやかながらも、私自身のボランティアの気持ちとともに、

私にできる私らしい愛のボランティアの活動の名称です。


国内、国外と様々な地域での天災の模様を知れば知るほど、

今年に入ってから、私は、私ができる一番、私らしい何かを模索していました。

そして、ある時、あるタイミングで、今回の活動のビジョンが明確になったのでした。

この経過については、クレアセンシャンス・フィーリングノートの

太陽の輝きと新たな始まりの予感の中に記しています。

下記にその関連の箇所をご紹介いたします。
太陽の輝きと新たな始まりの予感!から
【新たな起動】
今日は、2005年2月1日。

午前10時、今では、太陽が燦燦と輝き始めています。


まだ、外は、昨夜からの強風のなごりが感じられます。

一昨日、海に出かけた時、

私は、見たことのないほどの富士山の雪景色を海の向こうに眺めました。

外気は、ものすごい冷たさで、その冷え込みゆえにか、

海の向こうに聳え立つ富士山は、雄大な姿でそこに存在していました。

けれども、その時に、私が富士山から感じたヴァイブレーションは、

とても物寂しい、

せつなさのあふれたものだったのでした。


その時、

私は感じました。


日本でも、世界でも、いたるところで、今、悲しみがあふれています。

レディーガイアとて、人間を苦しめるつもりはなくとも、

彼女自身がアセンションするために、

様々な天候の異変が発生しているのも事実です。


一昨日の朝も、朝刊に目を通すと、そこかしこに、

様々な被災地への募金の案内が掲載されていました。


私にできることで、一番、私らしいことは何かしら?

こう問いかけながら、この2005年の1月がスタートしたともいえるのでした。


一昨日の富士山の姿を見たその時、

ここしばらくの間に、私の中で熟成しつつあったことが、

急に、エネルギーを伴って明らかな形で起動されはじめたのを確かな手ごたえとして感じました。
【私ができる私らしいボランティアについてのイメージとは?】 


それは、

私が大好きな歌を通してのボランティアであり、

その歌といっても、

ある頃から私が慣れ親しみ始めた、

ヴァイブレーションを大切にした不思議な歌でした。


かつては、ヴァイブレーショナルコンサートと銘打ち、

こうしたオリジナルな歌とともにコンサートを開いたこともありましたが、

今回は、ささやかながらではあっても、手作りのテープのイメージが思い浮かんだのでした。


私は、心からの愛をそのテープに乗せて、

世界の人々に援助したいという皆様のご協力とともに、

私らしい私ならではの活動をすることを、その時、心に決めたのでした。



この続きに興味をお持ちの皆さまは、クレアセンシャンス・フィーリングノートの
太陽の輝きと新たな始まりの予感!よりどうぞ。
そして、上記を決定した私は、早速、帰宅してから、

私らしい新たな活動のイメージを思い描き始めたのでした。