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ディアナーラからのメッセージ
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【キリスト意識の目覚めのヒント】
VOL1～リラックスが鍵です～
皆さまは、
自分自身のことをどのくらい愛し、
慈しみ、尊重していらっしゃいますでしょうか？
この惑星地球には、
それは、長きに渡って、様々な手法で、
地上の人間たちが、自らを愛し慈しみ尊重できないように、
幾重にも、あまりにも早くアセンションしてしまわないようにと、
厳重なる仕組みがなされてきたのだということをご存知でしょうか？
アセンションという概念を紐解く時には、
日常を超えた宇宙的な視点から、
時には、ブラックジョーク？とも思えるような
ぶっとんだ見かたをすることこそが、理解を促してくれることがあるのです。
そんなわけで、今日は、なぜか、
そうした宇宙的なスパイスをぴりっときかせながら、
このメッセージをお伝えすることになりはじめています。（笑い）
私自身、パソコンに向かうまで、
今日は、いったいどういうスタイルで、何を伝えるのか、
興味しんしんなので、今、こうして、
いつもとは、趣向の異なったスパイスが登場してきて、
ちょっとびっくりしつつも、横で笑っている感じです。
間違っても、この地球は、惑星まるごとアセンションすることは、
２０世紀には、ありえもしなければ、それを許されてもいなかったのです。
そうです。
ご存知のように、アセンションの日程は、あらかじめ、
様々な形で、予告され、言及されていたのでした。
宇宙には、時間や空間がないと表現されますが、
この惑星地球は、
共通の時間軸（タイムライン）にのっとって、すべてがなされているのです。
これはある意味においては、とっても便利な仕組みですよね？
そう、時間の仕組みのことを言っているのですが、
その時間の仕組みは、万人の共通の言語でありながら、
実のところ、アセンションをしないための重しでもあるのを
どのくらいの方々がご存知でしょうか？
時間にとらわれている限り、
なかなかどうして、アセンションすることはむすかしいのですよ！
だからこそ、マヤの暦は、
アセンションの時、もちろん、それは、もう、今のこの時代のことなのですが、
この惑星規模での大変革の時に、
必ずや必要になるであろう、新しい暦、
それは、地球の人間たちが大切にしてきた
間違って早めにアセンションしてしまわないために与えられていた
地球時間を基盤にした暦ではなく、宇宙的な銀河の暦なのです。
地上に住んでいると、どうして、多くの人々が、
あくせくと、時計とにらめっこをして、
忙しく毎日を過ごすのでしょう？
多次元的な視点から眺めると、
私たちは、それが不思議でならないのです。
（どうやら、このメッセージは、マヤの存在からのもよう）
もう、そろそろ、
地球にだけ通用するという時計や、グレゴリオ暦を時には、脇に置いて、
自らの内なる時間を大切にしてみたらいかがでしょうか？
これが、私たち、マヤからのメッセージです。
最初は、いつもの通り、
ただ、思いつくままに、パソコンにタイピングしていたのですが、
途中から、これはもしや、マヤの存在からのメッセージかもと感じ始めたのでした。
私は、とってもマヤの存在にサポートされているのをしばしば感じます。
今、キーボードを打っていると、
そのキーボードの上を飛び交うように、
グリーン色の光がちらちらと走っています。
これって、彼らからのユニークないたずら心にあふれたシグナルのようにも感じます。
２００５年１２月１２日 by ディアナーラ
イントロダクション
なぜか、今日は、最初に太枠を持って行きたくなって、その枠の中で、
文章を打っているうちに、
急に、宇宙のジュークが大好きなおちゃめなマヤの存在が登場した形になりました。
今は、本来の私のヴァイブレーションに戻っていると思うのですが、
今日、私は、キリスト意識についてフォーカスしようと思っていたのに、
どうして、マヤが登場したのでしょう？
今、ぴこぴこっとわかったのは、
それは、１２と１３にかかわる神秘の事柄を今日ここで、
説明する必要があったからに違いありません。
というわけで、これから、
１２の神秘と１３の神秘について、お話をしたいと思います。
２００５年１２月１２日
今日は、２００５年１２月１２日。
今日の日を数秘術的に読んでみると、
２００５年は、トータル数が７で、神秘の年。
１２月１２日は、１２がダブルという、とっても深遠なるテーマが秘められています。
２００５年の１２月１２日のトータルの数は、というと、１３
１３＝１＋３＝４
４というと基礎作りのための重要なヴァイブレーションを持っています。
私は、単純に、今日は１２：１２なので、
今日、メッセージを書こうと思ってはいたのですが、
こうして、１つ１つ紐解いてみると、
はっは～ん、だから、マヤが最初に登場してきた意味もわかりはじめてきたのでした。
神秘の数というと、まず７が上げられますが、
もう１つ、地球には、１２の神秘があるのです。
そして、今日は、
２００５年という年のエネルギーが、神秘の７に加えて、
１２：１２のダブル１２で、
地球の秘められた学びの数でもある１２の神秘が、ここにあるのです。
そして、２００５年の１２月１２日の数を１桁ずつすべて足すと、
なんと、１３
これって、マヤの聖なる数でもあり、宇宙的な神秘の鍵を握っている
とっても重要な数でもあるのです！
あっそうだったのね！！！
極楽能天気な私は、今こうして、
マヤのユニークな存在が、登場してきてはじめて、
今日、私が伝えることになっていたメッセージを理解したのでした。
それまでは、もう少し、アダルトチルドレン的な雰囲気を漂わせながら、
キリスト意識とは、という題目で、
書くのだろうと思っていたのですから、大爆笑！
マヤの存在に１本とられました！という感じです。
マヤの存在たちが、今、私と、
そして、このメッセージをなぜか読んでくださっている皆様に伝えたがっていることは、
というと、（今、私の中にある事柄がひらめいているのですが）
すでにアセンションした存在である高次元にいるマヤたちは、
この地上の私たちに、
「もっと肩の力を抜いて、リラックスしなさい！」
というメッセージを伝えようとしているのです！！！
きっと、私が、あまりにも、もっともらしい顔をしながら、
１２：１２の記念すべきこの日に、
真剣に、キリスト意識についてコメントをしよう！などと考えていたので、
こうして、宇宙的なジョークを飛ばして、
私をびっくりさせてリラックスさせようとしてくれたのですね！
そんなわけで、今日、予定していたタイトルのキリスト意識の目覚めのままでは、
あまりにも内容にそぐわなくなりそうなので、
たった今、サブタイトルを付け加えました。（笑い）
題して、～リラックスが鍵です～
そして、タイトルも、【キリスト意識の目覚めのヒント】に、改めました！（笑い）
１２の神秘と１３の神秘
この地球の学びの１つに、１２についての学びがあります。
今日は、１２：１２なので、ちょうど、よいタイミングです！
マヤでは、１３が神秘の数ですが、
この宇宙的な１３の数に行き着く前には、１２の学びを終えることが重要です。
数日前から、クリスマスにフォーカスしたキリスト意識のメッセージをＨＰ上にアップしたいと、
そう心の中で思うのですが、どうにもこうにも、エンジンがかからずに、
うっすらと、１２月１２日にＨＰをアップするであろうことは気付いていました。
とは言うものの、
１日で、出来上がるのかしら？？？と思いつつも、
まったくエンジンがかからないので、
久しぶりに、様々な友人にＴＥＬをしたり、本を読んだりしていました。
そして、今日、１２月１２日。
やっと、ぴったりのヴァイブレーションがやってきました。
昨夜から、しきりと彼が「明日は１２：１２だ！」と言い始め、
「そうなの！だから明日はＨＰのメッセージを書こうと思っているのよ！」と
そう私は、答えていたのでした。
随分とわがパートナーのワックマックも、ニューエイジ的な遊びがうまくなりました。（笑い）
時計を見ては、１１：１１だとかは、
エンジェリックな存在たちとの楽しいシンクロ遊びでもあるのです。
そういうわけで、晴れて１２月１２日を記念して、
今日は、ディアナーラからの超久しぶりのメッセージをお贈りできることは、
大いなる喜びです。
今日は、何が何でも、エネルギーを集中して、
今日の間に、ＨＰをアップしたかったので、
朝から、エンジェリックハーモニーのＴＥＬの回線をＯＦＦにしてしまっています。（現在進行形）
留守ＴＥＬにもしておらず、もし、ＴＥＬいただいた方があれば、
どうぞ、お許し下さいね！
これまでには、めったにこうしたことはしていなかったのですが、
今日の体験に味をしめて、これからは、
集中して作業をしたい時には、電話をＯＦＦにしてしまうことがあるやもしれません。
エンジェリックハーモニーにＴＥＬをされた時に、呼び出しのベルは、鳴るものの、
留守ＴＥＬにもなっていないという時がありましたら、
時によっては、私が是非とも集中して、
何かを創り上げたい時だとご了解いただければと思います。
今年になって、アンマのチャネリングを何度か体験して、
本当にたくさんのメッセージをもらい、
「大天使アリエルは、何度もあなたのガイドだったので、
あなたが望めば、チャネリングが可能です」とか、
その他にも、「鯨とも、チャネリングできる」とか‥‥
などなどで、
ミラクルがテーマの２００５年に、私の中の
様々なミラクルが、花開きつつあるのを感じつつある今日このごろです。
なぜか、ナチュラルスピリット刊の『ライトボディーの目覚め』の本は、
あまりにも内容がわかってしまうのをまか不思議に思っていたのですが、
それって、大天使アリエルと私の直通回線があったからだったのでした！
さて、本題に戻って、１２の神秘ですが、
時計は、１２を中心に作られていますし、
これまでのカレンダー（グレゴリオ暦）は、１２ヶ月が基本になっています！
キリストの弟子は、１２人とか、
１２星座もありますよね？
ある意味において、１２は、７とともに、地球的神秘の学びの基本でもあるのです。
スピリチュアルな秘境的な教えでは、
ハイアーセルフは、一般的には、１２人が共有しているという教えがあったり、
ハイアーセルフの大元でもあるモナドは、１４４人の集合であるとか、
有名なる１４４，０００という数も、１２×１２＝１４４が基本になっているのです！！！
そして、充分に１２の学びを習熟できると、
やっと、宇宙的神秘の数である１３に到達するのです！
あまりに早くその秘密を知られないようにと、
後世のキリスト教では、
１３の神秘を隠すために１３は怖いよ～～～という広めていたのです！
これって、もっと怖いことかもしれません！
なぜって、この地球には、こうして様々な形で、手を変え、品を変えて、
本当は、こわくもなんともないことを怖がらせることによって、
その秘密を解かれないようにして、
実は、本当に怖いことは、
怖くないよ～と、言い伝えてきたことって、
探せば探すほど、出てきそうな気配なのですから。
自らの影を見つめ抱きしめることも、
これと似たような原理かもしれないのです。
影を見つめることは、恥でもなければ、怖いことでも何でもないのです！
自らの影の側面、
言い換えるならば、統合されていない分身が登場してきたら、
どうぞ、「よく、出てきてくれたね！」と言って
影の分身を思いっきり抱きしめてあげて欲しいのです。
そして、もう、「あんたはあっち行って！ 恥ずかしいから、引っ込んでいなさい！」
などとは、間違っても言わないでいて下さいね。
「これまで、あなたの存在を無視していて辛かったでしょう。」
「ごめんなさいね！」と心をオープンにして、
その存在と、心ゆくまで、抱きしめあい、語り合ってみて欲しいと思うのです。
１２の神秘も１３の神秘もどちらがすぐれているわけでもなく、
またどちらが劣るわけでもありません。
ただ、１つ言えることは、
１２の神秘は、地球的な神秘であり、
１３の神秘は、宇宙的な神秘の鍵を握っているというただそれだけなのです。
１３の神秘をはじめ、
アセンションした高次元に存在するマヤのこと、
宇宙的視野、多次元的な視点に興味をお持ちの皆さまや、
自らのうちにまだ統合されずに置き去りにされ、あたかも部屋の隅っこで、
怯え悲しんでいるインナーチャイルドを発見したなら、
エンジェリックハーモニーにご連絡いただければ、様々な角度から、
皆さまの不安や混乱、疑問や、質問にお答えし、サポートができることと思います。
キリスト意識については、また、時をあらためて、
続編をお贈りししたいと思います。
では、１２月の２週間を存分にお楽しみ下さいね！
２００５年１２月１２日 by ディアナーラ
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日本、 そして地球全体に 大いなる穏やかさと平和のヴァイブレーションが、 あふれ行くことを心からイメージし意図しながら、祈っております。
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お越しいただき☆ありがとうございました。
皆さまとの出会いに心からの喜びと感謝の気持ちを込めて
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