2008年3月31日
2008年は、
新しいサイクルのはじまりの年でもありますが、
本格的な2008年のスタートに向けて、
この3月は、
本当にめまぐるしいほどに
天候が変化する日々だったように思います。
まさに
母なる地球レディーガイアさんが
地球上のわたしたちとシンクロするごとくに、
古い時代の様々なるエネルギーをせっせとクリーニングするのを感じながら、
超久々に、わたしは、内的なワークにいっぱいの光をあてていた3月でもありました。
新しいエネルギーってどのようなものなのかを
感じつつも、わたしにとっては、
新しい次元の様子が見えているようでいながら、
まだ、上手に遊ぶことのできないような、
そんなもどかしさを感じることの多かった2008年の3月でもありました。
わたしの住んでいるここ神奈川県の葉山では、
本当にこれほどまでに天候の変化の激しいことはなかったと
そんな風に感じられるほどの今日この頃です。
昨日も、またまた冬に舞い戻ってしまったような寒さの中、
朝から雨が降り続いていました。
3月は、ある意味における小さな調和の3の象徴でもあり、
2極性の時代を卒業する前に、
レディーガイアさんが地球の大掃除をしているのだわ!と感じながら、
3月の最終日の昨日、わたしは、
親愛なる高次元の存在のミコスのメッセージを
窓からの薄明かりに身を寄せるように読んでいました。
わたしの心は、もう、インナーアース♪
前日も、夜、ミコスのメッセージを読みながら、
久しぶりにミコスのヴァイブレーションを身近に感じて、
テッシュペーパーとお友達になってしまうほど、
喜びの涙がとめどもなく流れました。
3月30日、3月31日と、この地上にいながらにして、
わたしの意識は、ミコスのいるポルトロゴス(ポーソロゴス)の図書館にいました。
そんな風にして、メッセージを読んでいるうちに、
空の向こうから太陽の光がさしはじめてきました。
なんという救いの輝きででしょう♪
ちょうど、ミコスの太陽のメッセージとシンクロするがごとくに、
夕陽が輝きはじめ、
わたしは、窓を開けて、
夕陽の輝きに心と体をゆだねました。
薄暗がりから、太陽が輝きはじめた時ほど、
心が躍ることはないと思えるようなそんな夕方の贈り物でした。
いつもなら、雨上がりの新鮮な緑の気を呼吸しに、
お散歩をするのが、大好きなわたしなのですが、
昨日は、あまりの太陽の輝きに、
ベランダで、しばし見とれてしまいました。
そんなわけで、わたしの昨日の夕方は、
随分と長い間、太陽さんとのコミュニュケーションを満喫しました。
この時に感じたことは、
まさに、新しいヴァイブレーションの到来です!!!
今年は、春分の日も強烈な雨風でした。
連日のクリーニングの後に、
2008年の3月31日は、昼間は、薄くらい状態でなければ、到底、
さらに輝きを増している新しい太陽のヴァイブレーションは、
わたしたちにとっては、強烈すぎたことでしょう。
晴れには晴れの
曇りには曇りの、雨には雨の、
嵐には嵐の、などなど、天候には、それぞれに、
大いなる神秘があるのだな~と感じた瞬間でもありました。
というわけで、昨日は、
こうして、随分と長い時間に渡って、
ただわたしは、ベランダからの景色に見惚れながら、
2008年の4月に向けての新しいヴァイブレーションを
全身の細胞さんと共に、
体感しました。
母なる地球レディーガイアさん、
アークエンジェルさんをはじめとするいっぱいのエンジェルさんたち、
宇宙からの応援団でもある高次元の光の存在さんたち、
土、水、風、火のエレメントの存在さんたち、
荘厳な光の存在さんたちのサポートがあってこそ、
今、わたしたちは、この大転換期の地球にこうして、いることができるのだと、
心からそう感じ、感謝の気持ちでいっぱいです♪
2008年3月31日のメッセージと、2008年4月1日のメッセージは、
連続しているので、是非、続きをどうぞ♪