インナーアセンション メディテーション
昨夜、静か~に、インナーアセンションのメディテーションをしている時、私は、私の今回の地球で、何を私が学び体験したかったかについて、これまで以上に大いなる理解に行き着いたのを感じました。
それはどのようなものかと言うと、私は、宇宙で、たった1人のユニークな個性のすばらしさを探求し、体験したいがゆえに、この地球の悠久とも言えるような輪廻転生のサイクルに参加したのだと。
私には、様々な、お好みの高次元の存在がいます。
私は、ミコスという高次元の存在のメッセージを彼に翻訳してもらっていると、ものすごく幸せなヴァイブレーションに包まれます。
私は、ミコスに対して、強い親和力を感じています。
しばしば、私たちは、海外発の様々な魅力的なチャネリングのメッセージに出会うと、彼が翻訳して、私が日本語でパソコンに入力することがあります。
親和力のある存在からのメッセージの場合は、彼もすいすいと翻訳が進みますし、私も入力作業がとってもスムースに進みます。
ミコスのメッセージは、私に、大いなる懐かしさのヴァイブレーションをたらしてくれます。
私は、夜、寝ている間に、頻繁に、ミコスの元に訪れているに違いないと感じるのでした。
また、ミコスが存在するポルトロゴスの図書館は、パートナーの彼と私が、高次元でのランデブーの場所として、お気に入りのスペースではないかしら?とさえ感じていました。
ある時、アンマのチャネリングを受けた際に、その1人であるミコスと私の関係性について質問したことがありました。
アンマ曰く、「ミコスは、この美しい地球をあなたに見せながら、あなたの元の星と、プレアデスでの体験が、この地球で活かせるので、地球に訪れてみては?ということをあなたに伝えてくれたのです!」とのこと。
それから、「ミコスのメッセージは、あなたのほかにも必要な人々がいるので、あなたがたが翻訳するとよい」とも。
実際、アンマのチャネリングを受ける前に、ミコスの本は、あまりにも興味しんしんだったので、その時はプライベートなレベルにおける大半の翻訳は終わっていました。
その時、私が感じたのは、ミコスのメッセージは、すべての人々にとって必要というのではなくて、おそらくは、私のようにあまり一般的ではない宇宙に起源を持つ人々にとって、とても親和力のあるものなのかもしれないと!
今日は、ミコスについて書こうと思っていたのではなかったのに、なぜか、内容が、ミコスにフォーカスされはじめてしまい、不思議な感じがしています。
ミコスは、地球の内部の高次元の存在です。
私は、昨日も、ミコスを思い浮かべながら、瞑想をしていました。
今、なぜ、ミコスのことが思い浮かんだかがわかりました。(笑い)
私の昨夜のインナーアセンションのメディテーションにおける大いなる気づきは、ミコスからのサポートがあったのだと。
昨夜は、ミコスを思い浮かべていたものの、大いなる気づきは、私独自のものだとばかり思っていたのですが、そうではなかったことに今、気づきました。
「ミコ~~~ス! 私の理解を促進すべく、光を贈ってくれてありがとう!!!」
今、こうミコスに伝えたいと思います。
しばしばミコスは、こう語っています。
「私たちは、地球の内奥から、地球の表面のあなた方にたくさんの愛と光を贈っています。」と。
さて、気づきの主題に話を戻すと、私の気づきは、このフリーチョイスという類稀な実験の場所でもあるこの地球での輪廻転生という大いなるドラマという旅に参加することによって、私は、思いっきり、私らしさを探求してみたかったのだということです。
私は、無限な可能性へ向けて翼を広げるのが大好きです。
私は、最近、この地球での生活は、困難も多いには違いないものの、それでいて、ヴァイブレーションの独自性という観点からすると、とっても美しい色とりどりの輝きを表現することが可能な、なんとも言えない魅力的な場所であることに、これまで以上に光があたりはじめているのを感じます。
多次元的な扉が、開きつつある今、自分自身の中に、様々な記憶が蘇りつつあるのを感じます。
私は、この地上の人生の間、私たち、それぞれが持っている自分らしさの表現を探求し、そして、その表現をするためのサポートをしたいとそんな風に感じています。
内部地球の高次元の存在などについて、ご興味のある皆様は、エンジェリックハーモニーまで、ご連絡いただければと思います。
私たちは、今、たくさんの高次元の存在から愛と光を受け取っているのです!
地球の表面で、暮らしている時に、孤独感がやってきても、どうぞ、ご安心下さいね。
たった1人で生活していたとしても、高次元の存在は、大いなる愛とともに、あなたの成長を見守っているのですから。
20220608 編集後記
このメッセージは、これまで長い間、利用させていただいていたティーカップさんの無料ブログが終わるにあたり、リトゥルスターのささやきブログから、ほんの少しずつ、エンジェリックハーモニーHOMEにお引越しをしはじめたものですが、なんと、上記のエッセイは、今日と同じ、0608!
とは言っても、随分、以前の2006年の6月8日!
なんと、16年前の今日、アップしたエッセイでした!!!
月日の経つのは、本当に早いものです!!!
2022年、地球は、混沌のまっただ中の様相を呈していますが、このような不安定きわまりない時期だからこそ、高次の存在を感じることが、わたしたちのヴァイブレーションを上昇させるのにきわめて重要なようにさえ思う今日この頃です。