終戦記念日を迎えて

 

今日は、2004年8月15日。

日本における59回目の終戦記念の日を迎えました。



昨日までの猛暑が信じられないほど、気温が下がっているのを感じます。



ここ神奈川県の葉山では、

外の空気は、肌寒いほどで、時々、雨が降っています。



先ほどまで、

2階で、窓を開けて新聞を読んでいたら、

私は、思わず、あまりの冷たい風に、

長袖のカーディガーを取り出して、羽織ってしまったほどです。



今は、

再び、雨が降り始めています。

まだ、午前8時半だというのに、外は、薄暗く、ひっそりとしています。

さすがの蝉さんたちの合唱会も、

今日は、お休み。



先日、私は、葉山町の慰霊塔に参拝してきました。

町役場に行く用事があった時、 ふと、慰霊塔をお参りしたくなりました。


今年は、なぜか、かつての日本がしのばれます。

なぜか、今年になって、私は、戦争と平和について、考えることがたびたびあります。



今日は、お盆の最中でもあります。

終戦記念日が、日本におけるお盆の期間と重なったのは、

とても意味深いものを感じます。



ギリシャでは、オリンピックが催されていますが、

まだ、地球上では、戦いが繰り広げられています。



光と影が入り混じっている、

現在の地球を

強烈に、見せられているような気がします。



今朝の朝刊では、

昨年3月からのイラク戦争開戦からの

悲しいことに、 アメリカおよびイギリス人の犠牲者が、

ついに、1、000人にも達したと報じています。



たとえ、自分自身が直接の戦争体験者でなくとも、

また、両親が戦争の記憶を持っていないとしても、

また、周囲の誰かから、戦争の悲惨さを教え聞かされたことがなかったとしても、

時には、こうして、

現在、この 日本の中で、

平和を享受していることの意味を

かみしめてみることは、 とっても大切なことなのだと痛感します。



そして、

もし、 周囲の誰かが、戦争体験者であったなら、

その話に耳を傾けることは貴重な体験となるでしょう。



今日の、

突然のお天気の変化は、

私たちに深遠なるヒントを与えてくれているように思われてなりません。



自分の意志だけでは、

心静かに たたずむことがむずかしいときに、

こうして、お天気までが、心静かな時を持つように 後押しをしてくれるのかもしれません。



スピリチュアルな観点からすると魂は、永遠です。


けれども、

人間として生まれた生命が、

戦争の渦の中に巻き込まれ、犠牲となることなど、

一体、誰が望むというのでしょう!



1日も早く、

この地球上に、もはや、戦う必要など何もないという思いが、

自然な形で、沸き起こることを意図したいと思います。



すべての人は、

ハイアーセルフとつながることが可能です。



ある日、突然、

ある朝、起きてみたら、 世界中の人々が、

どうして戦いなどしていたのだろう?と疑問に感じ、

突如、

愛と調和に目覚めることができる!とそう、私は、

イメージしたいと思います。



地球では、

様々な天候の変化が起こっています。



それとシンクロするごとく、

地球に存在する多くの人々の中にも、

魂の目覚め、

愛と調和と光への目覚めが起こりつつあるのだということを

私は、信じます。



一見、世界で繰り広げられている戦いにばかり

目が向けられてしまいがちですが、

今、ここで、 もう1度、

毎日の自分自身の生活を振り返ってみることはとっても大切です。



世界を巻き込むような戦いだけが戦いではありません。



日々の生活の中における

ほんの小さな

心の中の葛藤というせめぎ合いであってさえ、

それは そのまま、外なる世界にも映し出されるのです。



ある意味において、

世界規模の戦いが繰り広げられているということは、

地球の集合的意識の総体としての1つの現れでもあるのです。



幸いなことに、

自分自身の日常の生活の中における

愛と調和に満たされた平和の在り方を受け入れた時にも、

それは、そのまま、世界に映し出されます!



それゆえに、

1人1人の心の中に平和の光が灯されることが重要なのです。



私たちは、あまりにも長きに渡って、、

この地球において、

2極性というドラマの中での戦いを続けてきました。


それゆえに、つい、

敵と味方に分けてしまったり、

光と闇というレッテルを貼ってしまったりしがちですが、

0か100かという極端な理論でとらえるかぎり、

そこに高次元の愛と調和は、分け入る隙間がありません。



時には、

ほんの少しでも見方を広くして、

その相手の育った環境、

その人が 育てられた信念体系はどのようなものだろうか?と

思いめぐらしてみることは大いなるヒントをもたらしてくれるでしょう。



お互いが、自分自身の常識の範疇で、

言い争っているばかりでは、

堂々めぐりに陥ってしまうばかりです。


突然、相手を赦すという高みを求めるのも1つの方法かもしれませんが、

自分自身の感情も、嫌わずに大切に見つめ抱きしめながら、

それでいて、相手の立場、相手の状況を理解しようとつとめ、

お互いが共に、

一歩ずつでも、歩み寄りを進めることができるならば、

それこそが

真の 平和へとつながるのではないかと、

私は、そのように思います。



世界規模での戦争も、日常の中における諍いも、

不調和、怒り、憤り、絶対的な自己主張などという意味においては、

何の違いもないように思われます。


もし、自分の中で、

不調和のエネルギーを感じたなら、

そこには、重要なテーマが隠されているはずです。



自分自身が不安定な場合には、

少し、距離を持って物事を静観することも大切です。



まさに、

今日のお天気は、

自分自身の内側に入って、

物事を静かに見つめる機会を私たちに提供してくれているのだと

そう私には、感じられます。


求めさえすれば、

どこかに必ず、バランスのとれる地点が見出されます。


自己主張して相手を押し負かせることもなく、

かといって、相手にコントロールされる立場でもない、

愛と調和のバランスの地点がきっとあるのだということを

心の片隅で知っていることは、

貴重なことです!




平和への思い、 平和への祈りは、あなた自身からはじまります!



自分自身を深く見つめ愛しましょう。

すべてはここからはじまります。




2004年の終戦記念日に心からの平和の祈りを込めて
 

(C)20040815 by ディアナーラ

 

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ある頃より
宇宙的なフォーカスをしたくなり、
☆プレアデス時代に由来する
☆ディアナーラの名称を使いはじめておりましたが、
今では、☆ディアナーラのヴァイブレーションも、わたしと
一体化しはじめているのを感じております。


大転換期の地球のイベントのこの時期を、多次元的な目覚めと
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